福祉に生きる

投稿者: アブラハム・リー on .

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あゆみと結婚して21年目になりました。

abraham ayumi

クリスチャンの家庭で生まれ育てられた家内は、障害者に対する福祉的な考え方が既にありました。自分が、二十の時障害者となり、結婚のことを考えるとき、ただ一つ神様に願ったのは、相手の両親の祝福でした。

あゆみの両親は、若い頃からクリスチャンでしたので、普通の日本の家庭とは違った価値観がありました。すべての人は、生まれる時から目的があって生まれた。そして、その一人ひとりが尊いという原点から家族が始まったのです。その中で育てられたあゆみは、福祉そのものが既に彼女の魂の中にあります。

自分が、結婚の申し出をするときは、ただ一つだけが心配でした。それは、相手の親がどう思っているかでした。後ほど、あゆみの母は、こう言いました。「もし、あなたが寝たきりの人であっても、結婚を祝福したと思う。」 それを聞いた瞬間、私の心には大きな励みがありました。これは、建前ではなく、本音だと思います。自分のような重度障害者を受け入れてくれる母がいるというのは、神様が私の祈りを聞いてくださったことを感じました。

私たちが結婚した当時、あゆみは、既に社会福祉科を卒業し、大学生の時は、障害者の施設でボランティアをしました。そして、どう助ければ良いかわかっていました。また、韓国語を学んだので、韓国語で手紙を書く事が出来ました。自分の生まれた韓国の言葉が共通できることでしょう。感謝。

家内の考えの中には、福祉が生きています。「障害者のために生きるのではなく、障害者と共に生きる。」これが、彼女のモットです。障害者のために生きるのは、自分が高いところに立っていることですと。そして、障害者と共に生きるのは、同等な立場で、互いに助け合い、学び合い、愛し合う関係を持つことです。これを実践するのが、私の自慢の家内です。

あー、彼女と結婚できて良かった。

感謝を込めて・・・

アブラハム・リー@ゴスペルハウス

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