ヨハネによる福音書18章 鶏が鳴いた

投稿者: アブラハム・リー on .

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ヨハネによる福音書18章 鶏が鳴いた

rebun-menou

イエス様は、自分がどんな死に方をするかをご承知されたので、イスカリオテのユダにそれを許しました。そして、ユダは、ローマの兵士やユダヤ人たちと一緒にイエス様をとらえるために来ました。

ペテロは、イエス様の後ろについていきました。しかし、行く所どころで「あなたはイエスの弟子の一人である」と尋ねられたとき、それを否定しました。3度目に否定したすぐ、鶏が鳴きました。

この出来事は、イエス様が既に予言したことでした。ペテロは、自分の命を捧げると誓っていましたが、状態が変わった時、イエス様を否定することになりました。

ユダは、イエス様を裏切った後悲しみのあまりに自殺しました。しかし、ペテロは、悲しみがありましたが、イエス様に戻りました。そして、イエス様の赦しを受けました。

イエス様が願ったのは、私たちをお赦しになることです。すべての人の身代わりとなり、罪を背負って十字架の死刑を受け、誰でも自分の罪を告白するものに赦しを与えます。

すべての人が罪を犯したので、神様の栄光に加わることができません。罪の結果は、死であります。しかし、自分の罪を言い表し、悔い改める人は、赦されます。

ペテロの悲しみや心の願うことがあるが、それを行うことができなかった時でも、イエス様の元に来て悔い改める人は、許され、清められます。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Joh 18:1 イエスはこれらのことを語り終えて、弟子たちと一緒にケデロンの谷の向こうへ行かれた。そこにはがあって、イエスは弟子たちと一緒にその中にはいられた。
Joh 18:2 イエスを裏切ったユダは、その所をよく知っていた。イエスと弟子たちとがたびたびそこで集まったことがあるからである。
Joh 18:3 さてユダは、一隊の兵卒と祭司長やパリサイ人たちの送った下役どもを引き連れ、たいまつやあかりや武器を持って、そこへやってきた
Joh 18:4 しかしイエスは、自分の身に起ろうとすることをことごとく承知しておられ、進み出て彼らに言われた、「だれを捜しているのか」。
Joh 18:5 彼らは「ナザレのイエスを」と答えた。イエスは彼らに言われた、「わたしが、それである」。イエスを裏切ったユダも、彼らと一緒に立っていた
Joh 18:6 イエスが彼らに「わたしが、それである」と言われたとき、彼らはうしろに引きさがって地に倒れた
Joh 18:7 そこでまた彼らに、「だれを捜しているのか」とお尋ねになると、彼らは「ナザレのイエスを」と言った。
Joh 18:8 イエスは答えられた、「わたしがそれであると、言ったではないか。わたしを捜しているのなら、この人たちを去らせてもらいたい」。
Joh 18:9 それは、「あなたが与えて下さった人たちの中のひとりも、わたしは失わなかった」とイエスの言われた言葉が、成就するためである。

Joh 18:10 シモン・ペテロは剣を持っていたが、それを抜いて、大祭司の僕に切りかかり、その右の耳を切り落したその僕の名はマルコスであった。
Joh 18:11 すると、イエスはペテロに言われた、「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか」。
Joh 18:12 それから一隊の兵卒やその千卒長やユダヤ人の下役どもが、イエスを捕え、縛りあげて
Joh 18:13 まずアンナスのところに引き連れて行った。彼はその年の大祭司カヤパしゅうとであった。

Joh 18:14 カヤパは前に、ひとりの人が民のために死ぬのはよいことだと、ユダヤ人に助言した者であった。

Joh 18:15 シモン・ペテロともうひとりの弟子とが、イエスについて行ったこの弟子は大祭司の知り合いであったので、イエスと一緒に大祭司の中庭にはいった
Joh 18:16 しかし、ペテロは外で戸口に立っていた。すると大祭司の知り合いであるその弟子が、外に出て行って門番の女に話し、ペテロを内に入れてやった。
Joh 18:17 すると、この門番の女がペテロに言った、「あなたも、あの人の弟子のひとりではありませんか」。ペテロは「いや、そうではない」と答えた
Joh 18:18 僕や下役どもは、寒い時であったので、炭火をおこし、そこに立ってあたっていた。ペテロもまた彼らに交じり、立ってあたっていた

Joh 18:19 大祭司はイエスに、弟子たちのことやイエスの教のことを尋ねた
Joh 18:20 イエスは答えられた、「わたしはこの世に対して公然と語ってきた。すべてのユダヤ人が集まる会堂や宮で、いつも教えていた。何事も隠れて語ったことはない。
Joh 18:21 なぜ、わたしに尋ねるのか。わたしが彼らに語ったことは、それを聞いた人々に尋ねるがよい。わたしの言ったことは、彼らが知っているのだから」。

Joh 18:22 イエスがこう言われると、そこに立っていた下役のひとりが、「大祭司にむかって、そのような答をするのか」と言って、平手でイエスを打った

Joh 18:23 イエスは答えられた、「もしわたしが何か悪いことを言ったのなら、その悪い理由を言いなさい。しかし、正しいことを言ったのなら、なぜわたしを打つのか」。


Joh 18:24 それからアンナスは、イエスを縛ったまま大祭司カヤパのところへ送った

Joh 18:25 シモン・ペテロは、立って火にあたっていた。すると人々が彼に言った、「あなたも、あの人の弟子のひとりではないか」。彼はそれをうち消して、「いや、そうではない」と言った。
Joh 18:26 大祭司の僕のひとりで、ペテロに耳を切りおとされた人の親族の者が言った、「あなたが園であの人と一緒にいるのを、わたしは見たではないか」。
Joh 18:27 ペテロはまたそれを打ち消したするとすぐに、鶏が鳴いた

Joh 18:28 それから人々は、イエスをカヤパのところから官邸につれて行った。時は夜明けであった。彼らは、けがれを受けないで過越の食事ができるように、官邸にはいらなかった
Joh 18:29 そこで、ピラトは彼らのところに出てきて言った、「あなたがたは、この人に対してどんな訴えを起すのか」。
Joh 18:30 彼らはピラトに答えて言った、「もしこの人が悪事をはたらかなかったなら、あなたに引き渡すようなことはしなかったでしょう」。
Joh 18:31 そこでピラトは彼らに言った、「あなたがたは彼を引き取って、自分たちの律法でさばくがよい」。ユダヤ人らは彼に言った、「わたしたちには、人を死刑にする権限がありません」。
Joh 18:32 これは、ご自身がどんな死にかたをしようとしているかを示すために言われたイエスの言葉が、成就するためである

Joh 18:33 さて、ピラトはまた官邸にはいり、イエスを呼び出して言った、「あなたは、ユダヤ人の王であるか」。
Joh 18:34 イエスは答えられた、「あなたがそう言うのは、自分の考えからか。それともほかの人々が、わたしのことをあなたにそう言ったのか」。
Joh 18:35 ピラトは答えた、「わたしはユダヤ人なのか。あなたの同族や祭司長たちが、あなたをわたしに引き渡したのだ。あなたは、いったい、何をしたのか」。
Joh 18:36 イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実、わたしの国はこの世のものではない」。
Joh 18:37 そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。イエスは答えられた、「あなたの言うとおり、わたしは王である。わたしは真理についてあかしをするために生れ、また、そのためにこの世にきたのであるだれでも真理につく者は、わたしの声に耳を傾ける」。
Joh 18:38 ピラトはイエスに言った、「真理とは何か」。こう言って、彼はまたユダヤ人の所に出て行き、彼らに言った、「わたしには、この人になんの罪も見いだせない
Joh 18:39 過越の時には、わたしがあなたがたのために、ひとりの人を許してやるのが、あなたがたのしきたりになっている。ついては、あなたがたは、このユダヤ人の王を許してもらいたいのか」。
Joh 18:40 すると彼らは、また叫んで「その人ではなく、バラバを」と言った。このバラバは強盗であった

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