ルカによる福音書2章 み心にかなう人々に平和

投稿者: アブラハム・リー on .

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ルカによる福音書2章 み心にかなう人々に平和

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イエス様がお生まれになった時に、一番最初にそのことが伝われたのは、羊飼いたちでした。彼らは、夜の野宿をしていた時、天使が現れ彼らにイエス様が救い主としてお生まれになったことを伝えました。その時、御使いは、「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」と語られました。彼らは、イエス様を見に行き天使から言われたとおりであることを見て、神様をたたえました。

この天使のメッセージの一部である「み心にかなう人々に平和があるように」ということに注目したいです。御心にかなう人は、どんな人ですか?それは、自分のしたいことに自分の人生の軸を置くのではなく、神様が自分に願うことに自分の人生の軸を置く人のことです。

旧約聖書では、サウルというイスラエルの王とダビデというイスラエルの王が比べられます。サウル王は、人の評価を気にしていましたが、ダビデ王は、神様の心を気にしていました。そこで、神様は、ダビデのことを「御心にかなう人」として知られています。

私たちの人生に平和を保つために一番必要なのは、このように神様の御心にかなう人になることです。神様の御心を最高の優先順位に置き、自分の願いより、神様の自分に対する御心を大事にする、その人に平和があります。

戦争や不公平のように見えるあらゆることがあっても、神様の御心を行う人は、神様とも人とも平和を持つことができます。神様に赦された人は、自分に悪くした人々を赦すことで、人々と平和を保つことができます。そして、神様の御心を行うことができます。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Luk 2:1 そのころ、全世界の人口調査をせよとの勅令が、皇帝アウグストから出た。
Luk 2:2 これは、クレニオがシリヤの総督であった時に行われた最初の人口調査であった。
Luk 2:3 人々はみな登録をするために、それぞれ自分の町へ帰って行った
Luk 2:4 ヨセフもダビデの家系であり、またその血統であったので、ガリラヤの町ナザレを出て、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。
Luk 2:5 それは、すでに身重になっていたいいなづけの妻マリヤと共に、登録をするためであった。
Luk 2:6 ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、マリヤは月が満ちて
Luk 2:7 初子を産み布にくるんで飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである。
Luk 2:8 さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた
Luk 2:9 すると主の御使が現れ主の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた
Luk 2:10 御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。
Luk 2:11 きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになったこのかたこそ主なるキリストである。
Luk 2:12 あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」。
Luk 2:13 するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、
Luk 2:14 「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。
Luk 2:15 御使たちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼たちは「さあ、ベツレヘムへ行って、主がお知らせ下さったその出来事を見てこようではないか」と、互に語り合った。
Luk 2:16 そして急いで行って、マリヤとヨセフ、また飼葉おけに寝かしてある幼な子を捜しあてた。
Luk 2:17 彼らに会った上で、この子について自分たちに告げ知らされた事を、人々に伝えた
Luk 2:18 人々はみな、羊飼たちが話してくれたことを聞いて、不思議に思った。
Luk 2:19 しかし、マリヤはこれらの事をことごとく心に留めて、思いめぐらしていた
Luk 2:20 羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、神をあがめ、またさんびしながら帰って行った
Luk 2:21 八日が過ぎ、割礼をほどこす時となったので、受胎のまえに御使が告げたとおり、幼な子をイエスと名づけた
Luk 2:22 それから、モーセの律法による彼らのきよめの期間が過ぎたとき、両親は幼な子を連れてエルサレムへ上った
Luk 2:23 それは主の律法に「母の胎を初めて開く男の子はみな、主に聖別された者と、となえられねばならない」と書いてあるとおり、幼な子を主にささげるためであり
Luk 2:24 また同じ主の律法に、「山ばと一つがい、または、家ばとのひな二羽」と定めてあるのに従って、犠牲をささげるためであった。
Luk 2:25 その時、エルサレムシメオンという名の人がいた。この人は正しい信仰深い人で、イスラエルの慰められるのを待ち望んでいた。また聖霊が彼に宿っていた
Luk 2:26 そして主のつかわす救主に会うまでは死ぬことはないと、聖霊の示しを受けていた
Luk 2:27 この人が御霊に感じて宮にはいった。すると律法に定めてあることを行うため、両親もその子イエスを連れてはいってきたので、
Luk 2:28 シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、
Luk 2:29 「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりにこの僕を安らかに去らせてくださいます、
Luk 2:30 わたしの目が今あなたの救を見たのですから
Luk 2:31 この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、
Luk 2:32 異邦人を照す啓示の光み民イスラエルの栄光であります」。
Luk 2:33 父と母とは幼な子についてこのように語られたことを、不思議に思った
Luk 2:34 するとシメオンは彼らを祝し、そして母マリヤに言った、「ごらんなさい、この幼な子は、イスラエルの多くの人を倒れさせたり立ちあがらせたりするために、また反対を受けるしるしとして、定められています。――
Luk 2:35 そして、あなた自身もつるぎで胸を刺し貫かれるでしょう――それは多くの人の心にある思いが、現れるようになるためです」。
Luk 2:36 また、アセル族パヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。彼女は非常に年をとっていたむすめ時代にとついで七年間だけ夫と共に住み
Luk 2:37 その後やもめぐらしをし、八十四歳になっていた。そして宮を離れず夜も昼も断食と祈とをもって神に仕えていた
Luk 2:38 この老女も、ちょうどそのとき近寄ってきて神に感謝をささげそしてこの幼な子のことをエルサレムの救を待ち望んでいるすべての人々に語りきかせた
Luk 2:39 両親は主の律法どおりすべての事をすませたので、ガリラヤへむかい、自分の町ナザレに帰った。
Luk 2:40 幼な子は、ますます成長し強くなり知恵に満ち、そして神の恵みがその上にあった。
Luk 2:41 さて、イエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムへ上っていた
Luk 2:42 イエスが十二歳になった時も、慣例に従って祭のために上京した。
Luk 2:43 ところが、祭が終って帰るとき少年イエスエルサレムに居残っておられたが、両親はそれに気づかなかった。
Luk 2:44 そして道連れの中にいることと思いこんで、一日路を行ってしまい、それから、親族や知人の中を捜しはじめたが、
Luk 2:45 見つからないので捜しまわりながらエルサレムへ引返した
Luk 2:46 そして三日の後に、イエスが宮の中で教師たちのまん中にすわって、彼らの話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。
Luk 2:47 聞く人々はみな、イエスの賢さその答に驚嘆していた
Luk 2:48 両親はこれを見て驚き、そして母が彼に言った、「どうしてこんな事をしてくれたのです。ごらんなさい、おとう様もわたしも心配して、あなたを捜していたのです」。
Luk 2:49 するとイエスは言われた、「どうしてお捜しになったのですかわたしが自分の父の家にいるはずのことを、ご存じなかったのですか」。
Luk 2:50 しかし、両親はその語られた言葉を悟ることができなかった
Luk 2:51 それからイエスは両親と一緒にナザレに下って行き、彼らにお仕えになった母はこれらの事をみな心に留めていた
Luk 2:52 イエスはますます知恵が加わり背たけも伸び、そして神と人から愛された

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