ルカによる福音書5章 新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである

投稿者: アブラハム・リー on .

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ルカによる福音書5章 新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである

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ルカの5章は、ペテロや他のお弟子さんを呼び寄せる場面です。そして、宗教家たちからの疑問を受ける場面です。そこで、イエス様は、「新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである」という譬えを語りました。

古いものと新しいものを比べながら、多くの人は、古いものが良いと考えていることを話しました。ここでの古いものは、伝統や組織などを意味しています。新しいものは、神様がこれからなさる働きのことです。その中には、癒し・奇跡・驚くべきできことなどがあります。イエス様は、このようなことを行いながら、お弟子たちに注意しています。

新しいぶどう酒は、「聖霊」様のことを指しています。皮袋というのは、「御霊」が宿っておられる宮(私たちの体)のことです。私たちは、安定した生活に安住することを願います。そして、変化を好みません。そのような性格上、過去のことを好み、いつものものを安心して慣れるてしまいます。これが、伝統を大事にすることにつながります。

しかし、御霊の言語から見ると、「風」という意味です。風は、どこから来て、どこに去るのかがわかりません。しかし、風を感じることやその現象により、風があることを確かめることができます。予想の付かないことは、不安感を与えます。しかし、信仰の生活というのは、チャレンジを要求し、変化が求められます。変化の中に平安を感じることが信仰です。

このように新しいぶどう酒(聖霊様)に満たされた歩む時、変化を楽しむことができます。また、そのような変化は、私たちの成長を助けます。安住すると、私たちの信仰は古くなります。まさに、古い革袋のように柔軟性のない硬いものとなります。

神様は、「心の一新によって自分を変えなさい。」と言っています。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Luk 5:1 さて、群衆が神の言を聞こうとして押し寄せてきたとき、イエスはゲネサレ湖畔に立っておられたが、
Luk 5:2 そこに二そうの小舟が寄せてあるのをごらんになった。漁師たちは、舟からおりて網を洗っていた。
Luk 5:3 その一そうはシモンの舟であったが、イエスはそれに乗り込み、シモンに頼んで岸から少しこぎ出させ、そしてすわって、舟の中から群衆にお教えになった
Luk 5:4 話がすむと、シモンに「沖へこぎ出し、網をおろして漁をしてみなさい」と言われた。
Luk 5:5 シモンは答えて言った、「先生、わたしたちは夜通し働きましたが、何も取れませんでした。しかし、お言葉ですから、網をおろしてみましょう」。
Luk 5:6 そしてそのとおりにしたところ、おびただしい魚の群れがはいって、網が破れそうになった
Luk 5:7 そこで、もう一そうの舟にいた仲間に、加勢に来るよう合図をしたので、彼らがきて魚を両方の舟いっぱいに入れた。そのために、舟が沈みそうになった
Luk 5:8 これを見てシモン・ペテロは、イエスのひざもとにひれ伏して言った、「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い者です」。
Luk 5:9 彼も一緒にいた者たちもみな、取れた魚がおびただしいのに驚いたからである。
Luk 5:10 シモンの仲間であったゼベダイの子ヤコブとヨハネも、同様であった。すると、イエスがシモンに言われた、「恐れることはない。今からあなたは人間をとる漁師になるのだ」。
Luk 5:11 そこで彼らは舟を陸に引き上げ、いっさいを捨ててイエスに従った
Luk 5:12 イエスがある町におられた時、全身らい病になっている人がそこにいた。イエスを見ると、顔を地に伏せて願って言った、「主よ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。
Luk 5:13 イエスは手を伸ばして彼にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言われた。すると、らい病がただちに去ってしまった
Luk 5:14 イエスは、だれにも話さないようにと彼に言い聞かせ、「ただ行って自分のからだを祭司に見せ、それからあなたのきよめのため、モーセが命じたとおりのささげ物をして、人々に証明しなさい」とお命じになった。
Luk 5:15 しかし、イエスの評判はますますひろまって行き、おびただしい群衆が、教を聞いたり、病気をなおしてもらったりするために、集まってきた
Luk 5:16 しかしイエスは、寂しい所に退いて祈っておられた
Luk 5:17 ある日のこと、イエスが教えておられると、ガリラヤやユダヤの方々の村から、またエルサレムからきたパリサイ人や律法学者たちが、そこにすわっていた。主の力が働いて、イエスは人々をいやされた。
Luk 5:18 その時、ある人々が、ひとりの中風をわずらっている人を床にのせたまま連れてきて、家の中に運び入れ、イエスの前に置こうとした。
Luk 5:19 ところが、群衆のためにどうしても運び入れる方法がなかったので、屋根にのぼり、瓦をはいで、病人を床ごと群衆のまん中につりおろして、イエスの前においた
Luk 5:20 イエスは彼らの信仰を見て、「人よ、あなたの罪はゆるされた」と言われた。
Luk 5:21 すると律法学者とパリサイ人たちとは、「神を汚すことを言うこの人は、いったい、何者だ。神おひとりのほかに、だれが罪をゆるすことができるかと言って論じはじめた。
Luk 5:22 イエスは彼らの論議を見ぬいて、「あなたがたは心の中で何を論じているのか。
Luk 5:23 あなたの罪はゆるされたと言うのと、起きて歩けと言うのと、どちらがたやすいか。
Luk 5:24 しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威を持っていることが、あなたがたにわかるために」と彼らに対して言い、中風の者にむかって、「あなたに命じる。起きよ、床を取り上げて家に帰れ」と言われた。
Luk 5:25 すると病人は即座にみんなの前で起きあがり、寝ていた床を取りあげて、神をあがめながら家に帰って行った
Luk 5:26 みんなの者は驚嘆してしまった。そして神をあがめ、おそれに満たされて、「きょうは驚くべきことを見た」と言った。
Luk 5:27 そののち、イエスが出て行かれると、レビという名の取税人が収税所にすわっているのを見て、「わたしに従ってきなさい」と言われた。
Luk 5:28 すると、彼はいっさいを捨てて立ちあがり、イエスに従ってきた
Luk 5:29 それから、レビは自分の家で、イエスのために盛大な宴会を催したが、取税人やそのほか大ぜいの人々が、共に食卓に着いていた
Luk 5:30 ところが、パリサイ人やその律法学者たちが、イエスの弟子たちに対してつぶやいて言った、「どうしてあなたがたは、取税人や罪人などと飲食を共にするのか」。
Luk 5:31 イエスは答えて言われた、「健康な人には医者はいらない。いるのは病人である。
Luk 5:32 わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためである」。
Luk 5:33 また彼らはイエスに言った、「ヨハネの弟子たちは、しばしば断食をし、また祈をしており、パリサイ人の弟子たちもそうしているのに、あなたの弟子たちは食べたり飲んだりしています」。
Luk 5:34 するとイエスは言われた、「あなたがたは、花婿が一緒にいるのに、婚礼の客に断食をさせることができるであろうか。
Luk 5:35 しかし、花婿が奪い去られる日が来る。その日には断食をするであろう」。
Luk 5:36 それからイエスはまた一つの譬を語られた、「だれも、新しい着物から布ぎれを切り取って、古い着物につぎを当てるものはないもしそんなことをしたら、新しい着物を裂くことになるし、新しいのから取った布ぎれも古いのに合わないであろう
Luk 5:37 まただれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそんなことをしたら、新しいぶどう酒は皮袋をはり裂き、そしてぶどう酒は流れ出るし、皮袋もむだになるであろう。
Luk 5:38 新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである
Luk 5:39 まただれも、古い酒を飲んでから、新しいのをほしがりはしない。『古いのが良い』と考えているからである」。

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