ルカによる福音書16章 律法と預言者 vs. 神の国

投稿者: アブラハム・リー on .

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ルカによる福音書16章 律法と預言者 vs. 神の国

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律法と預言者は、バプテストヨハネの時までで、神の国は、イエス様の時から今に至ります。

律法と預言者は、旧約聖書のことを言い、神の国は新約聖書を言うことも可能かなと思います。

神の国は、「完全な神様の治め」を意味しています。これは、神様に自分を100%献身し、神様の願いを自分の願いにし、神様の御計画に、自分の計画を合わせることです。自分勝手な歩みから、神様の御心に従う歩みを意味します。これらの前提は、「神様の御声を聴くことです。」

ヨハネ10:27 「わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。 」

もし、わたしたちが神様の羊であれば、羊飼いの声を知っています。羊と牧者との関係のように、神様と私たちの関係も、同じで、神様の御声を聴き、その導きに従うことができます。

新約聖書の時代を生きる私たちは、律法ではなく、自分から進んで神様に従う生活ができるのです。神様は、生きていて、今もわたしたちに語ってくださいます。それを聞くことは当然のことで、それに従うのは、わたしたちの選びです。

神様に聞き従う人が神様を愛する人です。神様の御心と自分のしたいことは、同時進行はできません。自分を無にし、神様の願う道を選び進む人が神様の羊です。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Luk 16:1 イエスはまた、弟子たちに言われた、「ある金持のところにひとりの家令がいたが、彼は主人の財産を浪費していると、告げ口をする者があった。
Luk 16:2 そこで主人は彼を呼んで言った、『あなたについて聞いていることがあるが、あれはどうなのか。あなたの会計報告を出しなさい。もう家令をさせて置くわけにはいかないから』。
Luk 16:3 この家令は心の中で思った、『どうしようか。主人がわたしの職を取り上げようとしている。土を掘るには力がないし、物ごいするのは恥ずかしい。
Luk 16:4 そうだ、わかった。こうしておけば、職をやめさせられる場合、人々がわたしをその家に迎えてくれるだろう』。
Luk 16:5 それから彼は、主人の負債者をひとりびとり呼び出して、初めの人に、『あなたは、わたしの主人にどれだけ負債がありますか』と尋ねた。
Luk 16:6 『油百樽です』と答えた。そこで家令が言った、『ここにあなたの証書がある。すぐそこにすわって、五十樽と書き変えなさい』。
Luk 16:7 次に、もうひとりに、『あなたの負債はどれだけですか』と尋ねると、『麦百石です』と答えた。これに対して、『ここに、あなたの証書があるが、八十石と書き変えなさい』と言った。
Luk 16:8 ところが主人は、この不正な家令の利口なやり方をほめたこの世の子らはその時代に対しては、光の子らよりも利口である
Luk 16:9 またあなたがたに言うが、不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよいそうすれば、富が無くなった場合、あなたがたを永遠のすまいに迎えてくれるであろう。
Luk 16:10 小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である
Luk 16:11 だから、もしあなたがたが不正の富について忠実でなかったら、だれが真の富を任せるだろうか
Luk 16:12 また、もしほかの人のものについて忠実でなかったら、だれがあなたがたのものを与えてくれようか
Luk 16:13 どの僕でも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない」。
Luk 16:14 欲の深いパリサイ人たちが、すべてこれらの言葉を聞いて、イエスをあざ笑った
Luk 16:15 そこで彼らにむかって言われた、「あなたがたは、人々の前で自分を正しいとする人たちである。しかし、神はあなたがたの心をご存じである。人々の間で尊ばれるものは、神のみまえでは忌みきらわれる


Luk 16:16 律法と預言者とはヨハネの時までのものである。それ以来、神の国が宣べ伝えられ、人々は皆これに突入している


Luk 16:17 しかし、律法の一画が落ちるよりは、天地の滅びる方が、もっとたやすい。


Luk 16:18 すべて自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うものであり、また、夫から出された女をめとる者も、姦淫を行うものである。


Luk 16:19 ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。
Luk 16:20 ところが、ラザロという貧乏人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、
Luk 16:21 その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。
Luk 16:22 この貧乏人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。
Luk 16:23 そして黄泉にいて苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。
Luk 16:24 そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火炎の中で苦しみもだえています』。
Luk 16:25 アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。
Luk 16:26 そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。
Luk 16:27 そこで金持が言った、『父よ、ではお願いします。わたしの父の家へラザロをつかわしてください。
Luk 16:28 わたしに五人の兄弟がいますので、こんな苦しい所へ来ることがないように、彼らに警告していただきたいのです』。
Luk 16:29 アブラハムは言った、『彼らにはモーセと預言者とがある。それに聞くがよかろう』。
Luk 16:30 金持が言った、『いえいえ、父アブラハムよ、もし死人の中からだれかが兄弟たちのところへ行ってくれましたら、彼らは悔い改めるでしょう』。
Luk 16:31 アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。

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