ルカによる福音書18章 失望せずに常に祈るべき

投稿者: アブラハム・リー on .

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ルカによる福音書18章 失望せずに常に祈るべき

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アメリカの開拓の時代に、ゴルドラッシュという言葉がありました。特に、西海岸へ向かって金の取れるということで、西へ移住する人が増えていました。その時、ある金鉱で頑張って穴を掘り続けましたが、金が取れず売ることにした人がいました。新しく買われた人は、僅かな距離を掘るとそこから大量の金が取れ、一気に金持ちになったというお話です。

私たちの祈りの生活もそれと似ています。後ちょっとで答えられるのに、道中で祈りをやめてしまい、答えが得られなくなったこともありえるのです。勿論、神様のご性格や祈る人の心を全てご存知である神様は、私たちの最善を願い、既に答えを整えられています。しかし、私たちには、願うことを神様に知っていただくことが勧められています。これが、私たちの願いを祈りという形で神様に知らせることです。

イエス様は、ここで譬えとして語られたことは、絶えず祈ることです。そして、答えを得るまで続く祈りのことです。これは、数年祈ったということは、長いとも言えるのですが、数十年をかけて祈った聖書の人物も数多くいるわけです。神様の答えは、ときには、私たちの心の変化を願うのもあります。その場合、早く祈りが答えられるためには、自分が先に変わる必要があります。これを悟るのは、大変時間が掛かります。

変わらぬ真理は、答えられるまで絶えず祈ることです。また、失望しないことです。失望しないためには、神様のご性格を知る必要があります。神様がどんな方であるかがわかれば、信頼も伴います。その信頼の関係のなかに、信仰が生まれます。信仰は聞くことから、聞くことは神様の御言葉からです。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Luk 18:1 また、イエスは失望せずに常に祈るべきことを、人々に譬で教えられた
Luk 18:2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わぬ裁判官がいた。
Luk 18:3 ところが、その同じ町にひとりのやもめがいて、彼のもとにたびたびきて、『どうぞ、わたしを訴える者をさばいて、わたしを守ってください』と願いつづけた。
Luk 18:4 彼はしばらくの間きき入れないでいたが、そののち、心のうちで考えた、『わたしは神をも恐れず、人を人とも思わないが、
Luk 18:5 このやもめがわたしに面倒をかけるから、彼女のためになる裁判をしてやろう。そうしたら、絶えずやってきてわたしを悩ますことがなくなるだろう』」。
Luk 18:6 そこで主は言われた、「この不義な裁判官の言っていることを聞いたか。
Luk 18:7 まして神は、日夜叫び求める選民のために、正しいさばきをしてくださらずに長い間そのままにしておかれることがあろうか。
Luk 18:8 あなたがたに言っておくが、神はすみやかにさばいてくださるであろう。しかし、人の子が来るとき、地上に信仰が見られるであろうか」。



Luk 18:9 自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、イエスはまたこの譬をお話しになった。
Luk 18:10 「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。
Luk 18:11 パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。
Luk 18:12 わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。
Luk 18:13 ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。
Luk 18:14 あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。



Luk 18:15 イエスにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちはそれを見て、彼らをたしなめた。
Luk 18:16 するとイエスは幼な子らを呼び寄せて言われた、「幼な子らをわたしのところに来るままにしておきなさい、止めてはならない。神の国はこのような者の国である。
Luk 18:17 よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、そこにはいることは決してできない」。



Luk 18:18 また、ある役人がイエスに尋ねた、「よき師よ、何をしたら永遠の生命が受けられましょうか」。
Luk 18:19 イエスは言われた、「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない。
Luk 18:20 いましめはあなたの知っているとおりである、『姦淫するな、殺すな、盗むな、偽証を立てるな、父と母とを敬え』」。
Luk 18:21 すると彼は言った、「それらのことはみな、小さい時から守っております」。
Luk 18:22 イエスはこれを聞いて言われた、「あなたのする事がまだ一つ残っている。持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。
Luk 18:23 彼はこの言葉を聞いて非常に悲しんだ。大金持であったからである。
Luk 18:24 イエスは彼の様子を見て言われた、「財産のある者が神の国にはいるのはなんとむずかしいことであろう。
Luk 18:25 富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。
Luk 18:26 これを聞いた人々が、「それでは、だれが救われることができるのですか」と尋ねると、
Luk 18:27 イエスは言われた、「人にはできない事も、神にはできる」。
Luk 18:28 ペテロが言った、「ごらんなさい、わたしたちは自分のものを捨てて、あなたに従いました」。
Luk 18:29 イエスは言われた、「よく聞いておくがよい。だれでも神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子を捨てた者は、
Luk 18:30 必ずこの時代ではその幾倍もを受け、また、受きたるべき世では永遠の生命を受けるのである」。



Luk 18:31 イエスは十二弟子を呼び寄せて言われた、「見よ、わたしたちはエルサレムへ上って行くが、人の子について預言者たちがしるしたことは、すべて成就するであろう。
Luk 18:32 人の子は異邦人に引きわたされ、あざけられ、はずかしめを受け、つばきをかけられ、
Luk 18:33 また、むち打たれてから、ついに殺され、そして三日目によみがえるであろう」。
Luk 18:34 弟子たちには、これらのことが何一つわからなかった。この言葉が彼らに隠されていたので、イエスの言われた事が理解できなかった。



Luk 18:35 イエスがエリコに近づかれたとき、ある盲人が道ばたにすわって、物ごいをしていた。
Luk 18:36 群衆が通り過ぎる音を耳にして、彼は何事があるのかと尋ねた。
Luk 18:37 ところが、ナザレのイエスがお通りなのだと聞かされたので、
Luk 18:38 声をあげて、「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんで下さい」と言った。
Luk 18:39 先頭に立つ人々が彼をしかって黙らせようとしたが、彼はますます激しく叫びつづけた、「ダビデの子よ、わたしをあわれんで下さい」
Luk 18:40 そこでイエスは立ちどまって、その者を連れて来るように、とお命じになった。彼が近づいたとき、
Luk 18:41 「わたしに何をしてほしいのか」とおたずねになると、「主よ、見えるようになることです」と答えた。
Luk 18:42 そこでイエスは言われた、「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った」。
Luk 18:43 すると彼は、たちまち見えるようになった。そして神をあがめながらイエスに従って行った。これを見て、人々はみな神をさんびした。

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