マルコによる福音書2章 新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである

投稿者: アブラハム・リー on .

この記事の評価: 5 / 5

星を有効星を有効星を有効星を有効星を有効
 
マルコによる福音書2章 新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである

wineskins

「新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである」

皮袋は、ワインを入れる入れ物です。ぶどうをつぶし、発酵させたワインを入れても、そのワインは、皮袋の中で発酵を続きます。そこからでる二酸化炭素は、皮袋を弾力性をなくすほどふくらませます。もし、硬くなった古い皮袋にワインを入れると、破裂してしまいます。

このイエス様の譬えは、その文化にいる人にはわかりやすいお話です。

これを語られたのは、お弟子さんに向かって律法学者やパリサイ人からの断食についての質問の直後です。つまり、律法学者とパリサイ人は、律法を守ることや宗教家としての決まりを守ることに必死でした。また、その熱心さの上に、律法で定められたもの以上に文化的に、宗教的に加えられた細かな律法がありました。それも、守ることを大事にしているうちに、神様ご自身が願うことよりも、立法や伝統を守ることを大事にしていたのです。

断食も、そのひとつです。古い皮袋は、弾力性や柔軟性を失ったものです。私たちの信仰生活も同様です。一つのことが固まってしまうと、それが自分の文化となり、また、変わらぬ律法のようになります。しかし、これが、神様の御声や御心よりも大事にされる時、これらの古い皮袋は、偶像になります。神様より神様への信仰の表現がもっと大事になることです。

イエス様を殺したのは、異邦人によるものではなく、神様を熱心に信じる大祭司や長老たちによるものでした。イエス様に対するねたみからです。彼らの失ったことは、神様への熱心さでもなく、神様との個人的な親密な関係です。もしも、彼らが、神様の御声を聞き、従うことを毎日するとしたら、イエス様の存在について示されるでしょうが、律法や伝統をもっと大事にすることから、神様の御心を行うことから離れました。

常に、柔軟性を保ちながら、歩むことを願います。

会社の運用においても、この柔軟性を失った組織は、危険にさらされます。

常に、謙遜にあゆみ、柔軟な心を保つことができるように心かけましょう。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Mar 2:1 幾日かたって、イエスがまたカペナウムにお帰りになったとき、家におられるといううわさが立ったので、
Mar 2:2 多くの人々が集まってきて、もはや戸口のあたりまでも、すきまが無いほどになった。そして、イエスは御言を彼らに語っておられた
Mar 2:3 すると、人々がひとりの中風の者を四人の人に運ばせて、イエスのところに連れてきた。
Mar 2:4 ところが、群衆のために近寄ることができないので、イエスのおられるあたりの屋根をはぎ穴をあけて中風の者を寝かせたまま、床をつりおろした
Mar 2:5 イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に、「子よ、あなたの罪はゆるされた」と言われた。
Mar 2:6 ところが、そこに幾人かの律法学者がすわっていて、心の中で論じた
Mar 2:7 「この人は、なぜあんなことを言うのか。それは神をけがすことだ。神ひとりのほかに、だれが罪をゆるすことができるか」。
Mar 2:8 イエスは、彼らが内心このように論じているのを、自分の心ですぐ見ぬいて、「なぜ、あなたがたは心の中でそんなことを論じているのか
Mar 2:9 中風の者に、あなたの罪はゆるされた、と言うのと、起きよ、床を取りあげて歩け、と言うのと、どちらがたやすいか
Mar 2:10 しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることが、あなたがたにわかるために」と彼らに言い、中風の者にむかって、
Mar 2:11 「あなたに命じる。起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた。
Mar 2:12 すると彼は起きあがり、すぐに床を取りあげて、みんなの前を出て行ったので、一同は大いに驚き、神をあがめて、「こんな事は、まだ一度も見たことがない」と言った。
Mar 2:13 イエスはまた海べに出て行かれると、多くの人々がみもとに集まってきたので、彼らを教えられた。
Mar 2:14 また途中で、アルパヨの子レビが収税所にすわっているのをごらんになって、「わたしに従ってきなさい」と言われた。すると彼は立ちあがって、イエスに従った
Mar 2:15 それから彼の家で、食事の席についておられたときのことである。多くの取税人や罪人たちも、イエスや弟子たちと共にその席に着いていたこんな人たちが大ぜいいて、イエスに従ってきたのである。
Mar 2:16 パリサイ派の律法学者たちは、イエスが罪人や取税人たちと食事を共にしておられるのを見て、弟子たちに言った、「なぜ、彼は取税人や罪人などと食事を共にするのか」。
Mar 2:17 イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである」。
Mar 2:18 ヨハネの弟子とパリサイ人とは、断食をしていた。そこで人々がきて、イエスに言った、「ヨハネの弟子たちとパリサイ人の弟子たちとが断食をしているのに、あなたの弟子たちは、なぜ断食をしないのですか」。
Mar 2:19 するとイエスは言われた、「婚礼の客は、花婿が一緒にいるのに、断食ができるであろうか。花婿と一緒にいる間は、断食はできない。
Mar 2:20 しかし、花婿が奪い去られる日が来る。その日には断食をするであろう。
Mar 2:21 だれも、真新しい布ぎれを、古い着物に縫いつけはしない。もしそうすれば、新しいつぎは古い着物を引き破り、そして、破れがもっとひどくなる。
Mar 2:22 まただれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそうすれば、ぶどう酒は皮袋をはり裂き、そして、ぶどう酒も皮袋もむだになってしまう。〔だから、新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである〕」。
Mar 2:23 ある安息日に、イエスは麦畑の中をとおって行かれた。そのとき弟子たちが、歩きながら穂をつみはじめた
Mar 2:24 すると、パリサイ人たちがイエスに言った、「いったい、彼らはなぜ、安息日にしてはならぬことをするのですか」。
Mar 2:25 そこで彼らに言われた、「あなたがたは、ダビデとその供の者たちとが食物がなくて飢えたとき、ダビデが何をしたか、まだ読んだことがないのか。
Mar 2:26 すなわち、大祭司アビアタルの時神の家にはいって、祭司たちのほか食べてはならぬ供えのパンを、自分も食べ、また供の者たちにも与えたではないか」。
Mar 2:27 また彼らに言われた、「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。
Mar 2:28 それだから、人の子は、安息日にもまた主なのである」。

コメントを追加


セキュリティコード
更新

運用団体

ゴスペルハウス浦幌: 今日もバイブルしましょう!
〒089-5601
北海道十勝郡浦幌町宝町53-41
Tel.015-576-2929 Fax.0155-67-0127
Email: info@bible-today.com

サイト管理

ビジョンハウス更別 今日もばいぶるしましょう! 担当:アブラハム・リー
〒089-1542
北海道河西郡更別村更別南1線89-57
Tel.0155-52-5905 Fax.0155-67-0127
Email: info@bible-today.com
UA-73882025-1