マルコによる福音書5章 わたしの着物にさわったのはだれか

投稿者: アブラハム・リー on .

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マルコによる福音書5章 わたしの着物にさわったのはだれか

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イエス様は、色んな町々を巡回しながら、教え、癒しました。娘が病気の人の家に行く道中にイエス様は、自分の体から力が出たことを感じました。大勢の群衆が攻め寄せているなか、「わたしの着物にさわったのはだれか」と聞きました。お弟子さんたちは、こんなに人がいてイエス様の衣を触る人は何にもいるという考えでした。しかし、イエス様はその人を探しました。すると、12年間長血で患っていた女がイエス様の前にひれ伏し、実際にあったことを語りました。

その女は、「み衣にでもさわれば、なおしていただけるだろうと、思っていた」のです。

また、彼女は、「多くの医者にかかって、さんざん苦しめられ、その持ち物をみな費してしまったが、なんのかいもないばかりか、かえってますます悪くなる一方であった」のでした。

彼女がイエス様の衣を触った時、「血の元がすぐにかわき、女は病気がなおったことを、その身に感じた」のです。

そのことを聞いたイエス様は、「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです安心して行きなさいすっかりなおって、達者でいなさい」と話しました。

これは、信仰をもってイエス様を求めた一人の女性のお話ですが、今も、このように信仰をもって求めるものにイエス様は、癒しを与えてくださいます。何よりも、その人の信仰がその人を救いに導くカギとなります。

使徒16:31 主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Mar 5:1 こうして彼らは海の向こう岸ゲラサ人の地に着いた。
Mar 5:2 それから、イエスが舟からあがられるとすぐに、けがれた霊につかれた人が墓場から出てきて、イエスに出会った。
Mar 5:3 この人は墓場をすみかとしており、もはやだれも、鎖でさえも彼をつなぎとめて置けなかった
Mar 5:4 彼はたびたび足かせや鎖でつながれたが、鎖を引きちぎり足かせを砕くので、だれも彼を押えつけることができなかったからである。
Mar 5:5 そして、夜昼たえまなく墓場や山で叫びつづけて石で自分のからだを傷つけていた
Mar 5:6 ところが、この人がイエスを遠くから見て走り寄って拝し
Mar 5:7 大声で叫んで言った、「いと高き神の子イエスよ、あなたはわたしとなんの係わりがあるのです神に誓ってお願いしますどうぞ、わたしを苦しめないでください」。
Mar 5:8 それは、イエスが、「けがれた霊よ、この人から出て行け」と言われたからである。
Mar 5:9 また彼に、「なんという名前か」と尋ねられると、「レギオンと言います。大ぜいなのですから」と答えた。
Mar 5:10 そして、自分たちをこの土地から追い出さないようにと、しきりに願いつづけた
Mar 5:11 さて、そこの山の中腹に、豚の大群が飼ってあった
Mar 5:12 霊はイエスに願って言った、「わたしどもを、豚にはいらせてください。その中へ送ってください」。
Mar 5:13 イエスがお許しになったので、けがれた霊どもは出て行って、豚の中へはいり込んだ。すると、その群れは二千匹ばかりであったが、がけから海へなだれを打って駆け下り、海の中でおぼれ死んでしまった
Mar 5:14 豚を飼う者たちが逃げ出して、町や村にふれまわったので、人々は何事が起ったのかと見にきた。
Mar 5:15 そして、イエスのところにきて、悪霊につかれた人が着物を着て、正気になってすわっており、それがレギオンを宿していた者であるのを見て、恐れた。
Mar 5:16 また、それを見た人たちは、悪霊につかれた人の身に起った事豚のこととを、彼らに話して聞かせた
Mar 5:17 そこで、人々はイエスに、この地方から出て行っていただきたいと、頼みはじめた。
Mar 5:18 イエスが舟に乗ろうとされると、悪霊につかれていた人がお供をしたいと願い出た。
Mar 5:19 しかし、イエスはお許しにならないで、彼に言われた、「あなたの家族のもとに帰って、主がどんなに大きなことをしてくださったか、またどんなにあわれんでくださったか、それを知らせなさい」。
Mar 5:20 そこで、彼は立ち去り、そして自分にイエスがしてくださったことを、ことごとくデカポリスの地方に言いひろめ出したので、人々はみな驚き怪しんだ。
Mar 5:21 イエスがまた舟で向こう岸へ渡られると、大ぜいの群衆がみもとに集まってきた。イエスは海べにおられた。
Mar 5:22 そこへ、会堂司のひとりであるヤイロという者がきて、イエスを見かけるとその足もとにひれ伏し、
Mar 5:23 しきりに願って言った、「わたしの幼い娘が死にかかっています。どうぞ、その子がなおって助かりますように、おいでになって、手をおいてやってください」。
Mar 5:24 そこで、イエスは彼と一緒に出かけられた。大ぜいの群衆もイエスに押し迫りながら、ついて行った。
Mar 5:25 さてここに、十二年間も長血をわずらっている女がいた。
Mar 5:26 多くの医者にかかって、さんざん苦しめられ、その持ち物をみな費してしまったが、なんのかいもないばかりか、かえってますます悪くなる一方であった
Mar 5:27 この女がイエスのことを聞いて、群衆の中にまぎれ込み、うしろから、み衣にさわった
Mar 5:28 それは、せめて、み衣にでもさわれば、なおしていただけるだろうと、思っていたからである
Mar 5:29 すると、血の元がすぐにかわき、女は病気がなおったことを、その身に感じた
Mar 5:30 イエスはすぐ、自分の内から力が出て行ったことに気づかれて、群衆の中で振り向き、「わたしの着物にさわったのはだれか」と言われた。
Mar 5:31 そこで弟子たちが言った、「ごらんのとおり、群衆があなたに押し迫っていますのに、だれがさわったかと、おっしゃるのですか」。
Mar 5:32 しかし、イエスはさわった者を見つけようとして、見まわしておられた
Mar 5:33 その女は自分の身に起ったことを知って恐れおののきながら進み出てみまえにひれ伏して、すべてありのままを申し上げた
Mar 5:34 イエスはその女に言われた、「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです安心して行きなさいすっかりなおって、達者でいなさい」。
Mar 5:35 イエスが、まだ話しておられるうちに、会堂司の家から人々がきて言った、「あなたの娘はなくなりました。このうえ、先生を煩わすには及びますまい」。
Mar 5:36 イエスはその話している言葉を聞き流して、会堂司に言われた、「恐れることはない。ただ信じなさい」。
Mar 5:37 そしてペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟ヨハネのほかは、ついて来ることを、だれにもお許しにならなかった。
Mar 5:38 彼らが会堂司の家に着くと、イエスは人々が大声で泣いたり、叫んだりして、騒いでいるのをごらんになり、
Mar 5:39 内にはいって、彼らに言われた、「なぜ泣き騒いでいるのか。子供は死んだのではない。眠っているだけである」。
Mar 5:40 人々はイエスをあざ笑った。しかし、イエスはみんなの者を外に出し、子供の父母と供の者たちだけを連れて、子供のいる所にはいって行かれた
Mar 5:41 そして子供の手を取って、「タリタ、クミ」と言われた。それは、「少女よ、さあ、起きなさい」という意味である。
Mar 5:42 すると、少女はすぐに起き上がって、歩き出した十二歳にもなっていたからである。彼らはたちまち非常な驚きに打たれた
Mar 5:43 イエスは、だれにもこの事を知らすなと、きびしく彼らに命じ、また、少女に食物を与えるようにと言われた。

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