マルコによる福音書12章 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である

投稿者: アブラハム・リー on .

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マルコによる福音書12章 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である

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イエス様の復活は、福音にある二つの柱の一つです。

イエス様は、神様の力は無限であることを示しました。特に、死人の中からよみがえらせることを見せました。そして、ご自身も死後、三日目に蘇られました。

また、信じる者もキリストと共に蘇られることを語りました。

このように、復活は、良いお知らせの大事な部分です。

神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。」あらゆる人間の手で作られた偶像は、生きたものではありません。

神様は、生きていて、今も私たちと共におられます。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Mar 12:1 そこでイエスは譬で彼らに語り出された、「ある人がぶどう園を造り、垣をめぐらし、また酒ぶねの穴を掘りやぐらを立て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。
Mar 12:2 季節になったので、農夫たちのところへ、ひとりの僕を送って、ぶどう園の収穫の分け前を取り立てさせようとした。
Mar 12:3 すると、彼らはその僕をつかまえて、袋だたきにし、から手で帰らせた。
Mar 12:4 また他の僕を送ったが、その頭をなぐって侮辱した
Mar 12:5 そこでまた他の者を送ったが、今度はそれを殺してしまった。そのほか、なお大ぜいの者を送ったが、彼らを打ったり、殺したりした
Mar 12:6 ここに、もうひとりの者がいた。それは彼の愛子であった。自分の子は敬ってくれるだろうと思って、最後に彼をつかわした
Mar 12:7 すると、農夫たちは『あれはあと取りだ。さあ、これを殺してしまおう。そうしたら、その財産はわれわれのものになるのだ』と話し合い、
Mar 12:8 彼をつかまえて殺し、ぶどう園の外に投げ捨てた
Mar 12:9 このぶどう園の主人は、どうするだろうか。彼は出てきて、農夫たちを殺し、ぶどう園を他の人々に与えるであろう。
Mar 12:10 あなたがたは、この聖書の句を読んだことがないのか。『家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。
Mar 12:11 これは主がなされたことで、わたしたちの目には不思議に見える』」。
Mar 12:12 彼らはいまの譬が、自分たちに当てて語られたことを悟ったので、イエスを捕えようとしたが、群衆を恐れた。そしてイエスをそこに残して立ち去った。
Mar 12:13 さて、人々はパリサイ人ヘロデ党の者を数人、イエスのもとにつかわして、その言葉じりを捕えようとした
Mar 12:14 彼らはきてイエスに言った、「先生、わたしたちはあなたが真実なかたで、だれをも、はばかられないことを知っています。あなたは人に分け隔てをなさらないで、真理に基いて神の道を教えてくださいます。ところで、カイザルに税金を納めてよいでしょうか、いけないでしょうか。納めるべきでしょうか、納めてはならないのでしょうか」。
Mar 12:15 イエスは彼らの偽善を見抜いて言われた、「なぜわたしをためそうとするのか。デナリを持ってきて見せなさい」。
Mar 12:16 彼らはそれを持ってきた。そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。彼らは「カイザルのです」と答えた。
Mar 12:17 するとイエスは言われた、「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。彼らはイエスに驚嘆した。


Mar 12:18 復活ということはないと主張していたサドカイ人たちが、イエスのもとにきて質問した、
Mar 12:19 「先生、モーセは、わたしたちのためにこう書いています、『もし、ある人の兄が死んで、その残された妻に、子がない場合には、弟はこの女をめとって、兄のために子をもうけねばならない』。
Mar 12:20 ここに、七人の兄弟がいました。長男は妻をめとりましたが、子がなくて死に、
Mar 12:21 次男がその女をめとって、また子をもうけずに死に、三男も同様でした。
Mar 12:22 こうして、七人ともみな子孫を残しませんでした。最後にその女も死にました。
Mar 12:23 復活のとき、彼らが皆よみがえった場合、この女はだれの妻なのでしょうか。七人とも彼女を妻にしたのですが」。
Mar 12:24 イエスは言われた、「あなたがたがそんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからではないか。
Mar 12:25 彼らが死人の中からよみがえるときには、めとったり、とついだりすることはない彼らは天にいる御使のようなものである。
Mar 12:26 死人がよみがえることについては、モーセの書の柴の篇で、神がモーセに仰せられた言葉を読んだことがないのか。『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。
Mar 12:27 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。あなたがたは非常な思い違いをしている」。


Mar 12:28 ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合っているのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを認めて、イエスに質問した、「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」。
Mar 12:29 イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である
Mar 12:30 心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
Mar 12:31 第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」。
Mar 12:32 そこで、この律法学者はイエスに言った、「先生、仰せのとおりです、『神はひとりであって、そのほかに神はない』と言われたのは、ほんとうです。
Mar 12:33 また『心をつくし、知恵をつくし、力をつくして神を愛し、また自分を愛するように隣り人を愛する』ということは、すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです」。
Mar 12:34 イエスは、彼が適切な答をしたのを見て言われた、「あなたは神の国から遠くない」。それから後は、イエスにあえて問う者はなかった。
Mar 12:35 イエスが宮で教えておられたとき、こう言われた、「律法学者たちは、どうしてキリストをダビデの子だと言うのか。
Mar 12:36 ダビデ自身が聖霊に感じて言った、『主はわが主に仰せになった、あなたの敵をあなたの足もとに置くときまでは、わたしの右に座していなさい』。
Mar 12:37 このように、ダビデ自身がキリストを主と呼んでいる。それなら、どうしてキリストはダビデの子であろうか」。大ぜいの群衆は、喜んでイエスに耳を傾けていた。
Mar 12:38 イエスはその教の中で言われた、「律法学者に気をつけなさい。彼らは長い衣を着て歩くことや、広場であいさつされることや
Mar 12:39 また会堂の上席、宴会の上座を好んでいる。
Mar 12:40 また、やもめたちの家を食い倒し、見えのために長い祈をする彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう」。
Mar 12:41 イエスは、さいせん箱にむかってすわり、群衆がその箱に金を投げ入れる様子を見ておられた。多くの金持は、たくさんの金を投げ入れていた
Mar 12:42 ところが、ひとりの貧しいやもめがきて、レプタ二つを入れた。それは一コドラントに当る。
Mar 12:43 そこで、イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた、「よく聞きなさい。あの貧しいやもめは、さいせん箱に投げ入れている人たちの中で、だれよりもたくさん入れたのだ。
Mar 12:44 みんなの者はありあまる中から投げ入れたが、あの婦人はその乏しい中から、あらゆる持ち物、その生活費全部を入れたからである」。

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