マタイによる福音書22章 神を愛し、隣人を愛す

投稿者: アブラハム・リー on .

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マタイによる福音書22章 神を愛し、隣人を愛す

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聖書の律法と預言を全て要約すると二つのことになります。一つは、神様を愛することです。二つは、自分を愛するように近隣を愛することです。これが、聖書のコアテーマです。

順番は、必ず、神様を愛することからです。隣人を愛するのは、神様を愛することから神様から愛されている自分を知ることから、近隣を愛することができます。自分の力ではなく、神様の助けにより近隣を愛することができます。人間には、愛というものは、一時的なものしかありません。変わらない愛、無条件的な愛というものは、神様にしかありません。だからこそ、この愛す順番が大事です。我慢して頑張る愛は、長続きできません。自然的な流れる神様の霊である、御霊による愛こそが、本当の愛です。これが、近隣を愛すように導きます。

心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ
自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ

ここに、私たちの生きる喜びがあります。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Mat 22:1 イエスはまた、譬で彼らに語って言われた、
Mat 22:2 「天国は、ひとりの王がその王子のために、婚宴を催すようなものである。
Mat 22:3 王はその僕たちをつかわして、この婚宴に招かれていた人たちを呼ばせたが、その人たちはこようとはしなかった。
Mat 22:4 そこでまた、ほかの僕たちをつかわして言った、『招かれた人たちに言いなさい。食事の用意ができました。牛も肥えた獣もほふられて、すべての用意ができました。さあ、婚宴においでください』。
Mat 22:5 しかし、彼らは知らぬ顔をして、ひとりは自分の畑に、ひとりは自分の商売に出て行き、
Mat 22:6 またほかの人々は、この僕たちをつかまえて侮辱を加えた上、殺してしまった。
Mat 22:7 そこで王は立腹し、軍隊を送ってそれらの人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った
Mat 22:8 それから僕たちに言った、『婚宴の用意はできているが、招かれていたのは、ふさわしくない人々であった。
Mat 22:9 だから、町の大通りに出て行って、出会った人はだれでも婚宴に連れてきなさい』。
Mat 22:10 そこで、僕たちは道に出て行って、出会う人は、悪人でも善人でもみな集めてきたので、婚宴の席は客でいっぱいになった
Mat 22:11 王は客を迎えようとしてはいってきたが、そこに礼服をつけていないひとりの人を見て、
Mat 22:12 彼に言った、『友よ、どうしてあなたは礼服をつけないで、ここにはいってきたのですか』。しかし、彼は黙っていた。
Mat 22:13 そこで、王はそばの者たちに言った、『この者の手足をしばって、外の暗やみにほうり出せ。そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。
Mat 22:14 招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない」。


Mat 22:15 そのときパリサイ人たちがきて、どうかしてイエスを言葉のわなにかけようと、相談をした。
Mat 22:16 そして、彼らの弟子を、ヘロデ党の者たちと共に、イエスのもとにつかわして言わせた、「先生、わたしたちはあなたが真実なかたであって、真理に基いて神の道を教え、また、人に分け隔てをしないで、だれをもはばかられないことを知っています。
Mat 22:17 それで、あなたはどう思われますか、答えてください。カイザルに税金を納めてよいでしょうか、いけないでしょうか」。
Mat 22:18 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「偽善者たちよ、なぜわたしをためそうとするのか。
Mat 22:19 税に納める貨幣を見せなさい」。彼らはデナリ一つを持ってきた。
Mat 22:20 そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。
Mat 22:21 彼らは「カイザルのです」と答えた。するとイエスは言われた、「それでは、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。
Mat 22:22 彼らはこれを聞いて驚嘆し、イエスを残して立ち去った。


Mat 22:23 復活ということはないと主張していたサドカイ人たちが、その日、イエスのもとにきて質問した、
Mat 22:24 「先生、モーセはこう言っています、『もし、ある人が子がなくて死んだなら、その弟は兄の妻をめとって、兄のために子をもうけねばならない』。
Mat 22:25 さて、わたしたちのところに七人の兄弟がありました。長男は妻をめとったが死んでしまい、そして子がなかったので、その妻を弟に残しました。
Mat 22:26 次男も三男も、ついに七人とも同じことになりました。
Mat 22:27 最後に、その女も死にました。
Mat 22:28 すると復活の時には、この女は、七人のうちだれの妻なのでしょうか。みんながこの女を妻にしたのですが」。
Mat 22:29 イエスは答えて言われた、「あなたがたは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
Mat 22:30 復活の時には、彼らはめとったり、とついだりすることはない。彼らは天にいる御使のようなものである。
Mat 22:31 また、死人の復活については、神があなたがたに言われた言葉を読んだことがないのか。
Mat 22:32 『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』と書いてある。神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である」。
Mat 22:33 群衆はこれを聞いて、イエスの教に驚いた。


Mat 22:34 さて、パリサイ人たちは、イエスがサドカイ人たちを言いこめられたと聞いて、一緒に集まった。
Mat 22:35 そして彼らの中のひとりの律法学者が、イエスをためそうとして質問した、
Mat 22:36 「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。
Mat 22:37 イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
Mat 22:38 これがいちばん大切な、第一のいましめである。
Mat 22:39 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
Mat 22:40 これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。
Mat 22:41 パリサイ人たちが集まっていたとき、イエスは彼らにお尋ねになった、
Mat 22:42 「あなたがたはキリストをどう思うか。だれの子なのか」。彼らは「ダビデの子です」と答えた。
Mat 22:43 イエスは言われた、「それではどうして、ダビデが御霊に感じてキリストを主と呼んでいるのか。
Mat 22:44 すなわち『主はわが主に仰せになった、あなたの敵をあなたの足もとに置くときまでは、わたしの右に座していなさい』。
Mat 22:45 このように、ダビデ自身がキリストを主と呼んでいるなら、キリストはどうしてダビデの子であろうか」。
Mat 22:46 イエスにひと言でも答えうる者は、なかったし、その日からもはや、進んでイエスに質問する者も、いなくなった。

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