第1コリント人への手紙 第14章 すべては徳を高めるためにすべきである

投稿者: アブラハム・リー on .

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第1コリント人への手紙 第14章 すべては徳を高めるためにすべきである

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パウロは、霊の賜物について語っています。異言の賜物、そして、予言の賜物、異言の解き明かす賜物について説明をしています。パウロは、誰よりも異言を語っていました。しかし、異言は、霊で語る言葉でありますので、それを聞いた人に徳を高めることができません。それで、教会のためには、皆さんが理性的に理解できるように、予言の賜物を熱心に求めることを勧めています。

さて、異言の賜物は、信じる者に与えられる霊の賜物の一つで、英語ではPraying Languageとも言っています。それは、祈る時に、霊により語ることで理性を超えた神様の奥義を語り、いつも祈ることができるようになります。初代教会の皆さんにも異言の賜物が与えられました。

しかし、教会の徳を高めるには、皆さんが理解できる言葉で励まし、慰めを受けることができる、予言の賜物が勝っていることを説明しています。しかし、これも、「愛を求めなさい」ということを忘れないようにしたいところです。何よりも、大事なのは、神様が与えてくださった愛をもって人々に接することであるということです。

どんな賜物よりも、その賜物を与えてくださる神様との1:1の関係を通して、愛の関係を保つ必要があり、この神様との関係を通して与えられた愛をもって人々と関わることが必要です。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



1Co 14:1 愛を追い求めなさい。また、霊の賜物を、ことに預言することを、熱心に求めなさい

1Co 14:2 異言を語る者は、人にむかって語るのではなく、神にむかって語るのである。それはだれにもわからない。彼はただ、霊によって奥義を語っているだけである

1Co 14:3 しかし預言をする者は、人に語ってその徳を高め、彼を励まし、慰めるのである

1Co 14:4 異言を語る者は自分だけの徳を高めるが、預言をする者は教会の徳を高める

1Co 14:5 わたしは実際、あなたがたがひとり残らず異言を語ることを望むが、特に預言をしてもらいたい教会の徳を高めるように異言を解かない限り、異言を語る者よりも、預言をする者の方がまさっている

1Co 14:6 だから、兄弟たちよ。たといわたしがあなたがたの所に行って異言を語るとしても、啓示か知識か預言か教かを語らなければ、あなたがたに、なんの役に立つだろうか
1Co 14:7 また、笛や立琴のような楽器でも、もしその音に変化がなければ、何を吹いているのか、弾いているのか、どうして知ることができようか。
1Co 14:8 また、もしラッパがはっきりした音を出さないなら、だれが戦闘の準備をするだろうか。

1Co 14:9 それと同様に、もしあなたがたが異言ではっきりしない言葉を語れば、どうしてその語ることがわかるだろうか。それでは、空にむかって語っていることになる。
1Co 14:10 世には多種多様の言葉があるだろうが、意味のないものは一つもない。
1Co 14:11 もしその言葉の意味がわからないなら、語っている人にとっては、わたしは異国人であり、語っている人も、わたしにとっては異国人である。
1Co 14:12 だから、あなたがたも、霊の賜物を熱心に求めている以上は、教会の徳を高めるために、それを豊かにいただくように励むがよい

1Co 14:13 このようなわけであるから、異言を語る者は、自分でそれを解くことができるように祈りなさい

1Co 14:14 もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。
1Co 14:15 すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう

1Co 14:16 そうでないと、もしあなたが霊で祝福の言葉を唱えても、初心者の席にいる者は、あなたの感謝に対して、どうしてアァメンと言えようか。あなたが何を言っているのか、彼には通じない。
1Co 14:17 感謝するのは結構だが、それで、ほかの人の徳を高めることにはならない

1Co 14:18 わたしは、あなたがたのうちのだれよりも多く異言が語れることを、神に感謝する
1Co 14:19 しかし教会では、一万の言葉を異言で語るよりも、ほかの人たちをも教えるために、むしろ五つの言葉を知性によって語る方が願わしい

1Co 14:20 兄弟たちよ。物の考えかたでは、子供となってはいけない。悪事については幼な子となるのはよいが、考えかたでは、おとなとなりなさい
1Co 14:21 律法にこう書いてある、「わたしは、異国の舌と異国のくちびるとで、この民に語るが、それでも、彼らはわたしに耳を傾けない、と主が仰せになる」。

1Co 14:22 このように、異言は信者のためではなく未信者のためのしるしであるが、

預言は未信者のためではなく信者のためのしるしである

1Co 14:23 もし全教会が一緒に集まって、全員が異言を語っているところに、初心者か不信者かがはいってきたら、彼らはあなたがたを気違いだと言うだろう
1Co 14:24 しかし、全員が預言をしているところに、不信者か初心者がはいってきたら、彼の良心はみんなの者に責められ、みんなの者にさばかれ、
1Co 14:25 その心の秘密があばかれ、その結果、ひれ伏して神を拝み、「まことに、神があなたがたのうちにいます」と告白するに至るであろう。

1Co 14:26 すると、兄弟たちよ。どうしたらよいのか。あなたがたが一緒に集まる時、各自はさんびを歌い、教をなし、啓示を告げ、異言を語り、それを解くのであるが、すべては徳を高めるためにすべきである

1Co 14:27 もし異言を語る者があれば、ふたりか、多くて三人の者が、順々に語り、そして、ひとりがそれを解くべきである
1Co 14:28 もし解く者がいない時には、教会では黙っていて、自分に対しまた神に対して語っているべきである

1Co 14:29 預言をする者の場合にも、ふたりか三人かが語り、ほかの者はそれを吟味すべきである。
1Co 14:30 しかし、席にいる他の者が啓示を受けた場合には、初めの者は黙るがよい。
1Co 14:31 あなたがたは、みんなが学びみんなが勧めを受けるために、ひとりずつ残らず預言をすることができるのだから
1Co 14:32 かつ、預言者の霊は預言者に服従するものである
1Co 14:33 神は無秩序の神ではなく、平和の神である。聖徒たちのすべての教会で行われているように、
1Co 14:34 婦人たちは教会では黙っていなければならない彼らは語ることが許されていない。だから、律法も命じているように、服従すべきである
1Co 14:35 もし何か学びたいことがあれば、家で自分の夫に尋ねるがよい教会で語るのは、婦人にとっては恥ずべきことである
1Co 14:36 それとも、神の言はあなたがたのところから出たのか。あるいは、あなたがただけにきたのか。
1Co 14:37 もしある人が、自分は預言者か霊の人であると思っているなら、わたしがあなたがたに書いていることは、主の命令だと認めるべきである。
1Co 14:38 もしそれを無視する者があれば、その人もまた無視される

1Co 14:39 わたしの兄弟たちよ。このようなわけだから、預言することを熱心に求めなさい。また、異言を語ることを妨げてはならない
1Co 14:40 しかし、すべてのことを適宜に、かつ秩序を正して行うがよい

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