ローマ人への手紙 第15章 望みの神

投稿者: アブラハム・リー on .

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ローマ人への手紙 第15章 望みの神

15年02月07日0065

聖書の教える望みとは、将来の成功だけを意味してないのです。

聖書の与える忍耐と慰めとによって、望みをいだかせるため」であると教えています。ここに紹介されている忍耐と慰めというのは、苦難や艱難という時に必要とされるものです。ですから、聖書は、必ず約束を達成するまでには、苦難の時期を与えてくださいます。それが、病気であったり、環境の変化であったり、愛する者を失ったりしますが、これらは、すべて、私たちの望みを抱かせるために必要な過程です。

このような苦難の時をどう迎えるかによって私たちの望みも変わってきます。つまり、苦難の時を神様の御心として感謝により受け取る人は、必ず望みを抱くようになりますが、苦難を否定的に受け止める人は、望みよりは絶望を抱くようになります。

すべてのことを感謝することは、神様に対する信仰の表現です。

信仰によって歩む時、感謝が生まれ、感謝するとき、苦難も忍耐と慰めとによって、望みを抱くようになります。

望みを与えられるものではなく、与えられた環境は、自分の現在の場所で感謝する生活から生まれる産物です。忍耐と慰めをもって神様に感謝する人に、必ず望みが抱かれます。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Rom 15:1 わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、自分だけを喜ばせることをしてはならない。
Rom 15:2 わたしたちひとりびとりは、隣り人の徳を高めるために、その益を図って彼らを喜ばすべきである。
Rom 15:3 キリストさえ、ご自身を喜ばせることはなさらなかった。むしろ「あなたをそしる者のそしりが、わたしに降りかかった」と書いてあるとおりであった。
Rom 15:4 これまでに書かれた事がらは、すべてわたしたちの教のために書かれたのであって、それは聖書の与える忍耐と慰めとによって、望みをいだかせるためである。
Rom 15:5 どうか、忍耐と慰めとの神が、あなたがたに、キリスト・イエスにならって互に同じ思いをいだかせ
Rom 15:6 こうして、心を一つにし、声を合わせて、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神をあがめさせて下さるように

Rom 15:7 こういうわけで、キリストもわたしたちを受けいれて下さったように、あなたがたも互に受けいれて、神の栄光をあらわすべきである。
Rom 15:8 わたしは言う、キリストは神の真実を明らかにするために、割礼のある者の僕となられた。それは父祖たちの受けた約束を保証すると共に
Rom 15:9 異邦人もあわれみを受けて神をあがめるようになるためである、「それゆえ、わたしは、異邦人の中であなたにさんびをささげ、また、御名をほめ歌う」と書いてあるとおりである。
Rom 15:10 また、こう言っている、「異邦人よ、主の民と共に喜べ」。
Rom 15:11 また、「すべての異邦人よ、主をほめまつれ。もろもろの民よ、主をほめたたえよ」。
Rom 15:12 またイザヤは言っている、「エッサイの根から芽が出て、異邦人を治めるために立ち上がる者が来る。異邦人は彼に望みをおくであろう」。

Rom 15:13 どうか、「望みの神」が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、あなたがたに満たし、聖霊の力によって、あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように

Rom 15:14 さて、わたしの兄弟たちよ。あなたがた自身が、善意にあふれ、あらゆる知恵に満たされ、そして互に訓戒し合う力のあることを、わたしは堅く信じている
Rom 15:15 しかし、わたしはあなたがたの記憶を新たにするために、ところどころ、かなり思いきって書いた。それは、神からわたしに賜わった恵みによって、書いたのである
Rom 15:16 このように恵みを受けたのは、わたしが異邦人のためにキリスト・イエスに仕える者となり神の福音のために祭司の役を勤めこうして異邦人を、聖霊によってきよめられた御旨にかなうささげ物とするためである
Rom 15:17 だから、わたしは神への奉仕については、キリスト・イエスにあって誇りうるのである

Rom 15:18 わたしは、異邦人を従順にするために、キリストがわたしを用いて、言葉とわざ
Rom 15:19 しるしと不思議との力、聖霊の力によって、働かせて下さったことの外には、あえて何も語ろうとは思わない。こうして、わたしはエルサレムから始まり、巡りめぐってイルリコに至るまで、キリストの福音を満たしてきた
Rom 15:20 その際、わたしの切に望んだところは、他人の土台の上に建てることをしないで、キリストの御名がまだ唱えられていない所に福音を宣べ伝えることであった。
Rom 15:21 すなわち、「彼のことを宣べ伝えられていなかった人々が見、聞いていなかった人々が悟るであろう」と書いてあるとおりである。
Rom 15:22 こういうわけで、わたしはあなたがたの所に行くことを、たびたび妨げられてきた。
Rom 15:23 しかし今では、この地方にはもはや働く余地がなく、かつイスパニヤに赴く場合、あなたがたの所に行くことを、多年、熱望していたので、――
Rom 15:24 その途中あなたがたに会い、まず幾分でもわたしの願いがあなたがたによって満たされたら、あなたがたに送られてそこへ行くことを、望んでいるのである。
Rom 15:25 しかし今の場合、聖徒たちに仕えるために、わたしはエルサレムに行こうとしている。
Rom 15:26 なぜなら、マケドニヤとアカヤとの人々は、エルサレムにおる聖徒の中の貧しい人々を援助することに賛成したからである
Rom 15:27 たしかに、彼らは賛成した。しかし同時に、彼らはかの人々に負債がある。というのは、もし異邦人が彼らの霊の物にあずかったとすれば、肉の物をもって彼らに仕えるのは、当然だからである。
Rom 15:28 そこでわたしは、この仕事を済ませて彼らにこの実を手渡した後、あなたがたの所をとおって、イスパニヤに行こうと思う。
Rom 15:29 そしてあなたがたの所に行く時には、キリストの満ちあふれる祝福をもって行くことと、信じている。
Rom 15:30 兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストにより、かつ御霊の愛によって、あなたがたにお願いする。どうか、共に力をつくして、わたしのために神に祈ってほしい
Rom 15:31 すなわち、わたしがユダヤにおる不信の徒から救われ、そしてエルサレムに対するわたしの奉仕が聖徒たちに受けいれられるものとなるように
Rom 15:32 また、神の御旨により、喜びをもってあなたがたの所に行き、共になぐさめ合うことができるように祈ってもらいたい
Rom 15:33 どうか、平和の神があなたがた一同と共にいますように、アァメン

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