使徒の働き7章 神様は手で造った家の内にはお住みにならない

投稿者: アブラハム・リー on .

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使徒の働き7章 神様は手で造った家の内にはお住みにならない

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多くの人々が神様の存在を意識しますが、自然の人間の手で作られていないものが多くあります。しかしながら、日本には、多くの人々の家に神棚というものがあります。また、神様がそこに来て欲しいこともあり、人間の手で作ったあらゆるものがあります。これらは、人間の手で作られたものであって、そこに神様がいらっしゃる限りではありません。

聖書は、「神様は手で造った家の内にはお住みにならない」と書いてあります。

神様は霊であります。そして、愛です。目に見えない存在でありながらも、自然を通して、私たちの良心の中で、神様の存在は証しています。

すべての自然は、神様の存在を表します。そして、自然の中に神様の性格が刻まれています。

ステパノは、イエス様のお弟子の一人で、聖霊に満たされたものでした。大勢のイスラエルの宗教家が集まり、彼のお話を聞きました。特に、アブラハムからモーセ、そして、ダビデまでの歴史のお話をしました。その末には、イスラエルが犯した罪について、また、その同じ罪がイスラエルの人々にあることを示しました。これを聞いた人々は皆怒りに燃えて、ステパのを石で殺しました。ステパノの顔は天使のようになり、石を投げ込んだ人々のことを赦しながら、祈りました。「主よ、どうぞ、この罪を彼らに負わせないで下さい」と言いながら、最後の息を引き上げられました。

虚しい偶像に拝むことから生きた神様を信じる信仰が今の時代にも必要です。このイスラエルの民も、偶像を作り出し、神様に逆らいました。また、今の時代にも、偶像の作りは続いています。生きる神様を礼拝する命の民がこの地に満たされることを祈ります。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Act 7:1  大祭司は「そのとおりか」と尋ねた。
Act 7:2  そこで、ステパノが言った、「兄弟たち、父たちよ、お聞き下さい。わたしたちの父祖アブラハムが、カランに住む前、まだメソポタミヤにいたとき、栄光の神が彼に現れて
Act 7:3  仰せになった、『あなたの土地と親族から離れて、あなたにさし示す地に行きなさい』。
Act 7:4  そこで、アブラハムはカルデヤ人の地を出て、カランに住んだ。そして、彼の父が死んだのち、神は彼をそこから、今あなたがたの住んでいるこの地に移住させたが、
Act 7:5  そこでは、遺産となるものは何一つ、一歩の幅の土地すらも、与えられなかった。ただ、その地を所領として授けようとの約束を、彼と、そして彼にはまだ子がなかったのに、その子孫とに与えられたのである。
Act 7:6  神はこう仰せになった、『彼の子孫は他国に身を寄せるであろう。そして、そこで四百年のあいだ、奴隷にされて虐待を受けるであろう』。
Act 7:7  それから、さらに仰せになった、『彼らを奴隷にする国民を、わたしはさばくであろう。その後、彼らはそこからのがれ出て、この場所でわたしを礼拝するであろう』。
Act 7:8  そして、神はアブラハムに、割礼の契約をお与えになった。こうして、彼はイサクの父となり、これに八日目に割礼を施し、それから、イサクはヤコブの父となり、ヤコブは十二人の族長たちの父となった。
Act 7:9  族長たちは、ヨセフをねたんで、エジプトに売りとばした。しかし、神は彼と共にいまして
Act 7:10  あらゆる苦難から彼を救い出し、エジプト王パロの前で恵みを与え、知恵をあらわさせた。そこで、パロは彼を宰相の任につかせ、エジプトならびに王家全体の支配に当らせた。
Act 7:11  時に、エジプトとカナンとの全土にわたって、ききんが起り、大きな苦難が襲ってきて、わたしたちの先祖たちは、食物が得られなくなった。
Act 7:12  ヤコブは、エジプトには食糧があると聞いて、初めに先祖たちをつかわしたが、
Act 7:13  二回目の時に、ヨセフが兄弟たちに、自分の身の上を打ち明けたので、彼の親族関係がパロに知れてきた。
Act 7:14  ヨセフは使をやって、父ヤコブと七十五人にのぼる親族一同とを招いた。
Act 7:15  こうして、ヤコブはエジプトに下り、彼自身も先祖たちもそこで死に、
Act 7:16  それから彼らは、シケムに移されて、かねてアブラハムがいくらかの金を出してこの地のハモルの子らから買っておいた墓に、葬られた。
Act 7:17  神がアブラハムに対して立てられた約束の時期が近づくにつれ、民はふえてエジプト全土にひろがった。
Act 7:18  やがて、ヨセフのことを知らない別な王が、エジプトに起った。
Act 7:19  この王は、わたしたちの同族に対し策略をめぐらして、先祖たちを虐待し、その幼な子らを生かしておかないように捨てさせた。
Act 7:20  モーセが生れたのは、ちょうどこのころのことである。彼はまれに見る美しい子であった。三か月の間は、父の家で育てられたが、
Act 7:21  そののち捨てられたのを、パロの娘が拾いあげて、自分の子として育てた。
Act 7:22  モーセはエジプト人のあらゆる学問を教え込まれ、言葉にもわざにも、力があった。
Act 7:23  四十歳になった時、モーセは自分の兄弟であるイスラエル人たちのために尽すことを、思い立った。
Act 7:24  ところが、そのひとりがいじめられているのを見て、これをかばい、虐待されているその人のために、相手のエジプト人を撃って仕返しをした。
Act 7:25  彼は、自分の手によって神が兄弟たちを救って下さることを、みんなが悟るものと思っていたが、実際はそれを悟らなかったのである。
Act 7:26  翌日モーセは、彼らが争い合っているところに現れ、仲裁しようとして言った、『まて、君たちは兄弟同志ではないか。どうして互に傷つけ合っているのか』。
Act 7:27  すると、仲間をいじめていた者が、モーセを突き飛ばして言った、『だれが、君をわれわれの支配者や裁判人にしたのか。
Act 7:28  君は、きのう、エジプト人を殺したように、わたしも殺そうと思っているのか』。


Act 7:29  モーセは、この言葉を聞いて逃げ、ミデアンの地に身を寄せ、そこで男の子ふたりをもうけた。
Act 7:30  四十年たった時、シナイ山の荒野において、御使が柴の燃える炎の中でモーセに現れた。
Act 7:31  彼はこの光景を見て不思議に思い、それを見きわめるために近寄ったところ、主の声が聞えてきた、
Act 7:32  『わたしは、あなたの先祖たちの神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である』。モーセは恐れおののいて、もうそれを見る勇気もなくなった。
Act 7:33  すると、主が彼に言われた、『あなたの足から、くつを脱ぎなさい。あなたの立っているこの場所は、聖なる地である。
Act 7:34  わたしは、エジプトにいるわたしの民が虐待されている有様を確かに見とどけ、その苦悩のうめき声を聞いたので、彼らを救い出すために下ってきたのである。さあ、今あなたをエジプトにつかわそう』。
Act 7:35  こうして、『だれが、君を支配者や裁判人にしたのか』と言って排斥されたこのモーセを、神は、柴の中で彼に現れた御使の手によって、支配者、解放者として、おつかわしになったのである。
Act 7:36  この人が、人々を導き出して、エジプトの地においても、紅海においても、また四十年のあいだ荒野においても、奇跡としるしとを行ったのである
Act 7:37  この人が、イスラエル人たちに、『神はわたしをお立てになったように、あなたがたの兄弟たちの中から、ひとりの預言者をお立てになるであろう』と言ったモーセである
Act 7:38  この人が、シナイ山で、彼に語りかけた御使や先祖たちと共に、荒野における集会にいて、生ける御言葉を授かり、それをあなたがたに伝えたのである
Act 7:39  ところが、先祖たちは彼に従おうとはせず、かえって彼を退け、心の中でエジプトにあこがれて
Act 7:40  『わたしたちを導いてくれる神々を造って下さい。わたしたちをエジプトの地から導いてきたあのモーセがどうなったのか、わかりませんから』とアロンに言った。
Act 7:41  そのころ、彼らは子牛の像を造り、その偶像に供え物をささげ、自分たちの手で造ったものを祭ってうち興じていた
Act 7:42  そこで、神は顔をそむけ、彼らを天の星を拝むままに任せられた。預言者の書にこう書いてあるとおりである、『イスラエルの家よ、四十年のあいだ荒野にいた時に、いけにえと供え物とを、わたしにささげたことがあったか。
Act 7:43  あなたがたは、モロクの幕屋やロンパの星の神を、かつぎ回った。それらは、拝むために自分で造った偶像に過ぎぬ。だからわたしは、あなたがたをバビロンのかなたへ、移してしまうであろう』。
Act 7:44  わたしたちの先祖には、荒野にあかしの幕屋があった。それは、見たままの型にしたがって造るようにと、モーセに語ったかたのご命令どおりに造ったものである
Act 7:45  この幕屋は、わたしたちの先祖が、ヨシュアに率いられ、神によって諸民族を彼らの前から追い払い、その所領をのり取ったときに、そこに持ち込まれ、次々に受け継がれて、ダビデの時代に及んだものである
Act 7:46  ダビデは、神の恵みをこうむり、そして、ヤコブの神のために宮を造営したいと願った。
Act 7:47  けれども、じっさいにその宮を建てたのは、ソロモンであった。
Act 7:48  しかし、いと高き者は、手で造った家の内にはお住みにならない。預言者が言っているとおりである、
Act 7:49  『主が仰せられる、どんな家をわたしのために建てるのか。わたしのいこいの場所は、どれか。天はわたしの王座、地はわたしの足台である。
Act 7:50  これは皆わたしの手が造ったものではないか』。


Act 7:51  ああ、強情で、心にも耳にも割礼のない人たちよあなたがたは、いつも聖霊に逆らっている。それは、あなたがたの先祖たちと同じである
Act 7:52  いったい、あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者が、ひとりでもいたか。彼らは正しいかたの来ることを予告した人たちを殺し、今やあなたがたは、その正しいかたを裏切る者、また殺す者となった
Act 7:53  あなたがたは、御使たちによって伝えられた律法を受けたのに、それを守ることをしなかった」。


Act 7:54  人々はこれを聞いて、心の底から激しく怒り、ステパノにむかって、歯ぎしりをした。
Act 7:55  しかし、彼は聖霊に満たされて、天を見つめていると、神の栄光が現れイエスが神の右に立っておられるのが見えた。
Act 7:56  そこで、彼は「ああ、天が開けて、人の子が神の右に立っておいでになるのが見える」と言った。


Act 7:57  人々は大声で叫びながら、耳をおおい、ステパノを目がけて、いっせいに殺到し
Act 7:58  彼を市外に引き出して、石で打った。これに立ち合った人たちは、自分の上着を脱いで、サウロという若者の足もとに置いた
Act 7:59  こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間ステパノは祈りつづけて言った、「主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい」
Act 7:60  そして、ひざまずいて、大声で叫んだ、「主よ、どうぞ、この罪を彼らに負わせないで下さい」。こう言って、彼は眠りについた

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