使徒の働き25章 ローマでのパウロの証

投稿者: アブラハム・リー on .

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使徒の働き25章 ローマでのパウロの証

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パウロは、神様がローマでも福音を宣べ伝えることに召されました。それで、できるだけローマで証ができることを願っていました。

ところが、祭司長やユダヤ人たちは、パウロをエルサレムへ連れて行くようにし、道中で彼を殺そうとしていました。

このような裁判の流れがありましたが、パウロが法律的に死に渡されるようなことはしていないことが明らかであるため、フェストは、ローマへパウロを送るには、それなりの理由をつけてからでないといけないと思いましたので、再度そのお話を聞くことにしました。

この章では、このような動きがありました。

すべての歴史の主は、神様が握っています。個人であれ、国であれ、すべての歴史には神様のご加入があります。そして、神様の許しがなければ、歴史は流れません。

History(歴史)は、His story(イエス様のお話)であり、歴史をBCとADと分けられるその中心は、Before Christ (BC) キリストの存在があります。歴史主は、イエス様ご自身です。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Act 25:1 さて、フェストは、任地に着いてから三日の後、カイザリヤからエルサレムに上ったところ、
Act 25:2 祭司長たちやユダヤ人の重立った者たちが、パウロを訴え出て
Act 25:3 彼をエルサレムに呼び出すよう取り計らっていただきたいと、しきりに願った。彼らは途中で待ち伏せして、彼を殺す考えであった
Act 25:4 ところがフェストは、パウロカイザリヤに監禁してあり、自分もすぐそこへ帰ることになっていると答え
Act 25:5 そして言った、「では、もしあの男に何か不都合なことがあるなら、おまえたちのうちの有力者らが、わたしと一緒に下って行って、訴えるがよかろう」。
Act 25:6 フェストは、彼らのあいだに八日か十日ほど滞在した後、カイザリヤに下って行き、その翌日、裁判の席についてパウロを引き出すように命じた

Act 25:7 パウロが姿をあらわすと、エルサレムから下ってきたユダヤ人たちが、彼を取りかこみ、彼に対してさまざまの重い罪状を申し立てたが、いずれもその証拠をあげることはできなかった

Act 25:8 パウロは「わたしは、ユダヤ人の律法に対しても、宮に対しても、またカイザルに対しても、なんら罪を犯したことはない」と弁明した
Act 25:9 ところが、フェストユダヤ人の歓心を買おうと思ってパウロにむかって言った、「おまえはエルサレムに上り、この事件に関し、わたしからそこで裁判を受けることを承知するか」

Act 25:10 パウロは言った、「わたしは今、カイザルの法廷に立っています。わたしはこの法廷で裁判されるべきです。よくご承知のとおり、わたしはユダヤ人たちに、何も悪いことをしてはいません
Act 25:11 もしわたしが悪いことをし、死に当るようなことをしているのなら、死を免れようとはしません。しかし、もし彼らの訴えることに、なんの根拠もないとすれば、だれもわたしを彼らに引き渡す権利はありません。わたしはカイザルに上訴します」。
Act 25:12 そこでフェストは、陪席の者たちと協議したうえ答えた、「おまえはカイザルに上訴を申し出た。カイザルのところに行くがよい」。


Act 25:13 数日たった後、アグリッパ王ベルニケとが、フェストに敬意を表するためカイザリヤにきた
Act 25:14 ふたりは、そこに何日間も滞在していたので、フェストは、パウロのことを王に話して言った、「ここに、ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がいる
Act 25:15 わたしがエルサレムに行った時、この男のことを、祭司長たちやユダヤ人の長老たちが、わたしに報告し、彼を罪に定めるようにと要求した
Act 25:16 そこでわたしは、彼らに答えた、『訴えられた者が、訴えた者の前に立って、告訴に対し弁明する機会を与えられない前に、その人を見放してしまうのは、ローマ人の慣例にはないことである』。
Act 25:17 それで、彼らがここに集まってきた時、わたしは時をうつさず、次の日に裁判の席について、その男を引き出させた。
Act 25:18 訴えた者たちは立ち上がったが、わたしが推測していたような悪事は、彼について何一つ申し立てはしなかった
Act 25:19 ただ、彼と争い合っているのは、彼ら自身の宗教に関し、また、死んでしまったのに生きているとパウロが主張しているイエスなる者に関する問題に過ぎない
Act 25:20 これらの問題を、どう取り扱ってよいかわからなかったので、わたしは彼に、『エルサレムに行って、これらの問題について、そこでさばいてもらいたくはないか』と尋ねてみた。
Act 25:21 ところがパウロは、皇帝の判決を受ける時まで、このまま自分をとどめておいてほしいと言うので、カイザルに彼を送りとどける時までとどめておくようにと、命じておいた」。

Act 25:22 そこで、アグリッパフェストに「わたしも、その人の言い分を聞いて見たい」と言ったので、フェストは、「では、あす彼から聞きとるようにしてあげよう」と答えた。
Act 25:23 翌日、アグリッパとベルニケとは、大いに威儀をととのえて千卒長たちや市の重立った人たちと共に、引見所にはいってきた。すると、フェストの命によって、パウロがそこに引き出された。
Act 25:24 そこで、フェストが言った、「アグリッパ王、ならびにご臨席の諸君。ごらんになっているこの人物は、ユダヤ人たちがこぞって、エルサレムにおいても、また、この地においても、これ以上、生かしておくべきでないと叫んで、わたしに訴え出ている者である
Act 25:25 しかし、彼は死に当ることは何もしていないと、わたしは見ているのだが、彼自身が皇帝に上訴すると言い出したので、彼をそちらへ送ることに決めた

Act 25:26 ところが、彼について、主君に書きおくる確かなものが何もないので、わたしは、彼を諸君の前に、特に、アグリッパ王よ、あなたの前に引き出して、取調べをしたのち上書すべき材料を得ようと思う
Act 25:27 囚人を送るのに、その告訴の理由を示さないということは、不合理だと思えるからである」。

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