使徒の働き28章 ローマでの証

投稿者: アブラハム・リー on .

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使徒の働き28章 ローマでの証

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パウロは、マルタという島についてから島の人のもてなしを受けました。そして、たき火に近づくとき、蛇にかまれました。これを見て皆は、パウロが人殺しだと思いました。しかし、時間が経っても害もないのを見て神様だとその思いが変わりました。首長の家に招かれた時、首長の父が熱病であったので、パウロは祈り神様が彼を癒してくださいました。これを見た大勢の病人が島中から集まりました。彼らのために祈るとき、神様は彼らを癒してくださいました。

これらの出来事の後、約3か月が過ぎてから、出航しローマに着きました。そして、ローマのユダヤ人たちにも自分が罪もないのに囚人としてローマに来たことを説明しました。また、神の国について、預言書について、イエス様について解き明かしましたが、信じるものもいましたが、信じないものもいました。彼らには、意見が分けられて議論しました。

その後、約2年間ローマに滞在しながら、訪ねてくる人々にイエス様について証続けました。

使徒の働きは、28章で終わっていますが、今もその働きは続いています。パウロがローマで家を借りて生活をしながら福音を伝え続けてから、今も私たちがその働きを引き継いでいます。使徒の働きの29章は、これから、わたしたちが書き続けています。

使徒の働きは現在進行形です。

ローマにすべての道がつながっていたので、ローマから世界へイエスの良いお知らせが伝わっていきました。日本にもこの福音が伝わってきて数百年も経っています。

今を生きる私たちの生きる道を示しています。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー



Act 28:1 わたしたちが、こうして救われてからわかったが、これはマルタと呼ばれるであった。
Act 28:2 土地の人々は、わたしたちに並々ならぬ親切をあらわしてくれた。すなわち、降りしきる雨や寒さをしのぐために、火をたいてわたしたち一同をねぎらってくれたのである。
Act 28:3 そのとき、パウロひとかかえの柴をたばねて火にくべたところ、熱気のためにまむしが出てきて、彼の手にかみついた
Act 28:4 土地の人々は、この生きものがパウロの手からぶら下がっているのを見て、互に言った、「この人は、きっと人殺しに違いない。海からはのがれたが、ディケーの神様が彼を生かしてはおかないのだ」。
Act 28:5 ところがパウロは、まむしを火の中に振り落して、なんの害も被らなかった
Act 28:6 彼らは、彼が間もなくはれ上がるか、あるいは、たちまち倒れて死ぬだろうと、様子をうかがっていた。しかし、長い間うかがっていても、彼の身になんの変ったことも起らないのを見て、彼らは考えを変えて、「この人は神様だ」と言い出した。

Act 28:7 さて、その場所の近くに、島の首長ポプリオという人の所有地があった。彼は、そこにわたしたちを招待して、三日のあいだ親切にもてなしてくれた
Act 28:8 たまたま、ポプリオ赤痢をわずらい、高熱で床についていた。そこでパウロは、その人のところにはいって行って祈り、手を彼の上においていやしてやった
Act 28:9 このことがあってから、ほかに病気をしている島の人たちが、ぞくぞくとやってきて、みないやされた

Act 28:10 彼らはわたしたちを非常に尊敬し出帆の時には、必要な品々を持ってきてくれた

Act 28:11 三か月たった後、わたしたちは、この島に冬ごもりをしていたデオスクリの船飾りのあるアレキサンドリヤの舟で、出帆した
Act 28:12 そして、シラクサに寄港して三日のあいだ停泊し
Act 28:13 そこから進んでレギオンに行った。それから一日おいて、南風が吹いてきたのに乗じ、

ふつか目にポテオリに着いた。

Act 28:14 そこで兄弟たちに会い、勧められるまま、彼らのところに七日間も滞在した。それからわたしたちは、

ついにローマに到着した。

Act 28:15 ところが、兄弟たちは、わたしたちのことを聞いて、アピオ・ポロおよびトレス・タベルネまで出迎えてくれたパウロは彼らに会って、神に感謝し勇み立った。
Act 28:16 わたしたちがローマに着いた後、パウロは、ひとりの番兵をつけられ、ひとりで住むことを許された

Act 28:17 三日たってから、パウロは、重立ったユダヤ人たちを招いた。みんなの者が集まったとき、彼らに言った、「兄弟たちよ、わたしは、わが国民に対しても、あるいは先祖伝来の慣例に対しても、何一つそむく行為がなかったのに、エルサレムで囚人としてローマ人たちの手に引き渡された
Act 28:18 彼らはわたしを取り調べた結果、なんら死に当る罪状もないので、わたしを釈放しようと思ったのであるが、
Act 28:19 ユダヤ人たちがこれに反対したため、わたしはやむを得ず、カイザルに上訴するに至ったのである。しかしわたしは、わが同胞を訴えようなどとしているのではない
Act 28:20 こういうわけで、あなたがたに会って語り合いたいと願っていた事実、わたしは、イスラエルのいだいている希望のゆえに、この鎖につながれているのである」。

Act 28:21 そこで彼らは、パウロに言った、「わたしたちは、ユダヤ人たちから、あなたについて、なんの文書も受け取っていないし、また、兄弟たちの中からここにきて、あなたについて不利な報告をしたり、悪口を言ったりした者もなかった
Act 28:22 わたしたちは、あなたの考えていることを、直接あなたから聞くのが、正しいことだと思っている実は、この宗派については、いたるところで反対のあることが、わたしたちの耳にもはいっている」。

Act 28:23 そこで、日を定めて、大ぜいの人が、パウロの宿につめかけてきたので、朝から晩まで、パウロは語り続け、神の国のことをあかしし、またモーセの律法や預言者の書を引いて、イエスについて彼らの説得につとめた
Act 28:24 ある者はパウロの言うことを受けいれ、ある者は信じようともしなかった
Act 28:25 互に意見が合わなくて、みんなの者が帰ろうとしていた時、パウロはひとこと述べて言った、「聖霊はよくも預言者イザヤによって、あなたがたの先祖に語ったものである。
Act 28:26 『この民に行って言え、あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。
Act 28:27 この民の心は鈍くなり、その耳は聞えにくく、その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである』。

Act 28:28 そこで、あなたがたは知っておくがよい。神のこの救の言葉は、異邦人に送られたのだ。彼らは、これに聞きしたがうであろう」。〔
Act 28:29 パウロがこれらのことを述べ終ると、ユダヤ人らは、互に論じ合いながら帰って行った。〕
Act 28:30 パウロは、自分の借りた家に満二年のあいだ住んでたずねて来る人々をみな迎え入れ
Act 28:31 はばからずまた妨げられることもなく神の国を宣べ伝え主イエス・キリストのことを教えつづけた

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