創世記37章 ヨセフの生涯

投稿者: あゆみ・リー on .

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2007年12月2日 礼拝メッセージ アブラハム・リー師
創世記37章より 「Vision 夢を見る」

ヨセフの生涯から学ぶことは、まず、「神は時にかなって物事を行われる」ということです。ヨセフは、父の最愛の子で特別扱いされ、兄から嫌われている中で、更に17歳の時にリーダーになる夢を見て、兄弟に憎まれます。17歳の時に夢を見たというのは、神の選びの時であって、私たちが、早くも遅くもできません。中国では15歳を「立志」といい、ユダヤ人は13歳で成人といわれますが、主の選ばれた時に、主が召しを示してくださいます。

ここで、他の兄たちとヨセフの決定的に違いは、「Vision 夢を見た」ということです。彼が17歳の時にリーダーになる夢を見ますが、その時のヨセフの人格は、37章2節で「兄たちの悪いうわさを父に告げた」とあるように、人の喜ばれないことをしていました。兄たちに妬まれ、奴隷商人に売られ、その後のヨセフの人生は、試練の連続でした。しかし、その中でも、ヨセフはその夢を決して忘れず、どんな状況にも最善を尽くし続け、最後には夢が実現しました。
イサク、ヤコブの生涯から学んだように、神様からの約束の霊的祝福をいただくまえに、必ず、人格訓練があります。それは、祝福を頂いても、器が整えられていない時に、それを管理できないし、子孫に続けて継承することができずに、そこでとどまってしまうからです。イサクもヤコブも訓練を乗り越えて主の約束に間に合うものとされ、ヨセフもどん底からエジプトの大臣になるという逆転勝利をしました。

箴言29章18節「幻がなければ民はほしいままに振舞う(滅びる)。しかし、律法を守るものは幸いである。」 自分のゴール設定がなく、計画のない人は、友達に誘われるとNOといえず、ケ・セラ・セ
ラただなんとなく、時間を浪費します。 昨日は元カネボウの社長、三谷さんの逆転勝利のメッセージを聞きましたが、人に喜ばれることより、神に喜ばれることを選び、はっきりと上司にNOといった時に大きな試練に逢いますが、主からの大きなVisionをもち、それに燃え、祈り、全てを捧げた時、信じられない業績を上げて、主に栄光を帰されました。マルチン・ルーサー・キングは、「I have a dream!」という有名な演説がありますが、黒人差別のひどい中で、その夢もかなうものとなっていきました。

ヨエル2:28
その後、わたしは、
わたしの霊をすべての人に注ぐ。
あなたがたの息子や娘は預言し、
年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。

あなたの夢は何でしょうか。私の夢は教会のないすべての小さな町に教会が立つことです。この浦幌町は小さな町で、「そんな町聞いたことない」という人が多いと思いますが、イエス様もベツレヘムで生まれました。このアドベントに入り、クリスマスを待ちつつ、この町でも主が御業をあらわしてくださることを大いに期待する者です。

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