イザヤ36章 試みの時

投稿者: アブラハム・リー on .

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イザヤ36章 試みの時

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ユダの王ヒゼキヤに大きな試しの時が来ました。彼の国へ大勢のアッシリアの軍隊が送られ、ユダに彼らに従うようにメッセージが語られました。

エジプトからの支援軍を期待することもありえるところでしたが、ヒゼキヤ王は、「我々の神、主に依り頼む」ことを心にしていました。

さて、私達の生活に大きなチャレンジが来る時、私達はどのように反応するのでしょうか?命に関わる問題やチャレンジが来た時、私達は、どのように反応するのでしょうか?

その前の段階で、普段から何を頼りにして生きるのでしょうか?頼れる相手は、どんなものでしょうか?我々の貯金でしょうか?保険でしょうか?それとも、友人でしょうか?国でしょうか?何を普段から頼りにして生きるのでしょうか?

ヒゼキヤ王は、神様ご自身を頼りにしていました。これは、普段からの生活の中心でなければ、本当の危険の時に、頼りにすることはありません。しかし、人間は誰でも、本当に自分の力で解決が無い時、「神頼み」が自然的に出てきます。

普段から神様を頼りにするには、前提となることがあります。1)神様が今も生きていること。2)その神様が自分を大事に思っていること。3)自分の祈りに神様が聞いてくださること。

上記の全ての有効である時のみ、人間は神様を普段から頼りにすることがありえます。

聖書は、上記の全てが有効であることを示しています。そして、神様は、私達と毎日親密な関係を求めていると教えています。神様と個人的な関係を持っていることで、常に会話をし、常に神様に自分の全てを知らせることで、私達の必要を満たしてくださる神様の存在を身近に体験できます。

ヒゼキヤ王に与えられた試しの時、彼は、神様を礼拝しました。それは、彼の普段からの信頼の現れであり、真実である神様への確信でした。

次回に、37章を楽しみにしています。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー 

36:1 ヒゼキヤ王の治世第十四年に、アッシリアの王センナケリブが攻め上り、ユダの砦の町をことごとく占領した。

36:2 アッシリアの王は、ラキシュからラブ・シャケを大軍と共にヒゼキヤ王のいるエルサレムに遣わした。彼は布さらしの野に至る大通りに沿って上の貯水池から来る水路の傍らに立ち止まった。

36:3 ヒルキヤの子である宮廷長エルヤキム、書記官シェブナ、アサフの子である補佐官ヨアが彼の前に出て行った

36:4 そこで、ラブ・シャケは彼らに言った。「ヒゼキヤに伝えよ。大王、アッシリアの王はこう言われる。なぜこんな頼りないものに頼っているのか。

36:5 ただ舌先だけの言葉が戦略であり、戦力であるのかとわたしは言う。今お前は誰を頼みにしてわたしに刃向かうのか。

36:6 今お前はエジプトというあの折れかけの葦の杖を頼みにしているが、それはだれでも寄りかかる者の手を刺し貫くだけだ。エジプトの王ファラオは、自分を頼みとするすべての者にとってそのようになる。

36:7 お前は、『我々は我々の神、主に依り頼む』と言っているが、ヒゼキヤはユダとエルサレムに向かい、『この祭壇の前で礼拝せよ』と言って、その主の聖なる高台と祭壇を取り除いたのではなかったか。

36:8 今わが主君、アッシリアの王とかけをせよ。もしお前の方でそれだけの乗り手を準備できるなら、こちらから二千頭の馬を与えよう。

36:9 戦車について、騎兵についてエジプトなどを頼みにしているお前に、どうしてわが主君の家臣のうちの最も小さい総督の一人すら追い返すことができようか。

36:10 わたしは今、主とかかわりなくこの地を滅ぼしに来たのだろうか主がわたしに、『この地に向かって攻め上り、これを滅ぼせ』とお命じになったのだ。

36:11 エルヤキムとシェブナとヨアは、ラブ・シャケに願った。「僕どもはアラム語が分かります。どうぞアラム語でお話しください。城壁の上にいる民が聞いているところで、わたしどもにユダの言葉で話さないでください。

36:12 だがラブ・シャケは言った。「わが主君がこれらのことを告げるためにわたしを遣わしたのは、お前の主君やお前のためだけだとでもいうのか。城壁の上に座っている者たちのためにも遣わしたのではないか。彼らもお前たちと共に自分の糞尿を飲み食いするようになるのだから。

36:13 ラブ・シャケは立ってユダの言葉で大声で呼ばわり、こう言い放った。「大王、アッシリアの王の言葉を聞け。

36:14 王はこう言われる。『ヒゼキヤにだまされるな。彼はお前たちを救い出すことはできない。

36:15 ヒゼキヤは、お前たちに、主が必ず我々を救い出してくださる。決してこの都がアッシリアの王の手に渡されることはない、と言って主に依り頼ませようとするが、そうさせてはならない。

36:16 ヒゼキヤの言うことを聞くな。アッシリアの王がこう言われるからだ。『わたしと和を結び、降伏せよ。そうすればお前たちは皆、自分のぶどうといちじくの実を食べ、自分の井戸の水を飲むことができる。

36:17 やがてわたしは来て、お前たちをお前たちの地と同じような地、穀物と新しいぶどう酒の地、パンとぶどう畑の地に連れて行く』と

36:18 ヒゼキヤが、『主は我々を救い出してくださる』と言っても、惑わされるな。諸国の神々は、それぞれ自分の地をアッシリア王の手から救い出すことができたであろうか。

36:19 ハマトやアルパドの神々はどこに行ったのか。セファルワイムの神々はどこに行ったのか。サマリアをわたしの手から救い出した神があっただろうか。

36:20 これらの国々のすべての神々のうち、どの神が自分の国をわたしの手から救い出したか。それでも主はエルサレムをわたしの手から救い出すと言うのか。

36:21 しかし彼らは、答えてはならないと王に戒められていたので、押し黙ってひと言も答えなかった。

36:22 ヒルキヤの子である宮廷長エルヤキム、書記官シェブナ、アサフの子である補佐官ヨアは衣を裂き、ヒゼキヤのもとに来てラブ・シャケの言葉を伝えた。

 

 

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