第1サムエル記2章 エリの息子はならず者、主に仕えるサムエル

投稿者: アブラハム・リー on .

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第1サムエル記2章 エリの息子はならず者、主に仕えるサムエル

エリの息子たち

エリは、祭司でありながら、その二人の息子の教育に失敗しました。彼の奥さんの話は、聖書に書かれておりません。どんな女性で、どのように子供を育ってたのか?が知りたいところです。彼らは、祭司でありながら、主を知ろうとしなかった。これは、大きな問題である。主を知らずに、主に仕えるのは、ありえないことです。きっと、エリの奥さんは、敬虔な生活をしていない人であったかも知りません。母の教えがないまま、自分勝手に育てられたものでしょうか?「エリの息子ならず者で、主を知ろうとしなかった」とかかれてあります。

彼らの罪は主に対する甚だ大きな罪であった。 主への供え物を軽んじたからである。 彼らは父の矯正するための声に耳を貸そうとしなかった。主は彼らの命を絶とうとしておられた

エリの失敗は、彼の子供を神様よりも重んじたからである。子供を神様より大事に育つのは、罪である。また、甘やかせる育ち方は、自分を滅ぼし、後に自分の恥となります。子供は、絶対に甘やかしてはいけない。主に仕えやすいものとして育てなくてはいけません。そのために、絶対に親に従わせなくてはいけません。もし論、親が模範を示さなくてもいけないのです。

祈るサムエル

反面、サムエルは、母、ハンナによって乳離れするまで、子育てをしました。神様にささげられたものとして、清く子供を守っていました。愛情をたっぷり注ぎながら・・・そして、サムエルは、祭司エリのもとにとどまって、主に仕えた

ハンナは、2章に主への詩を書きました。その内容を見るとハンナは、神様に対する知識が豊かでありました。神様がどんな方であるかを知っていました。その豊かな知識と知恵の中で、サムエルは、守られ、神様を第一にしている母の模範の中で成長していました。少年サムエルはすくすくと育ち、主にも人々にも喜ばれる者となった。そして、少年サムエルは主のもとで成長した。これは、ハンナの継続的な祈りと愛情が生み出した結果です。

私たちの子育てに、親の模範が必要です。自分がしないのに、子供にしなさいと言うことはできません。また、子供を育つ責任は、学校の先生ではなく、親にあります。これは、100パーセントそうです。また、時間がたったら自分で直ることは、消してありません。子供と関われない親は、自分に与えられた神様の権威を失われます。そして、子供は、親をバカにするようになります。これは、最悪のパタンです。そして、神様の与えられた親としての責任を果たしていないこととなります。

主の哀れみと恵みが、我々の親に与えられることを祈ります。

アブラハム・リー
ゴスペルハウス

2:1 ハンナは祈って言った。「主にあってわたしの心は喜び、主にあってわたしは角を高く上げる。わたしは敵に対して口を大きく開き、御救いを喜び祝う
2:2 聖なる方は主のみ。あなたと並ぶ者はだれもいない。岩と頼むのはわたしたちの神のみ。
2:3 驕り高ぶるな、高ぶって語るな。思い上がった言葉を口にしてはならない。主は何事も知っておられる神/人の行いが正されずに済むであろうか。
2:4 勇士の弓は折られるが/よろめく者は力を帯びる
2:5 食べ飽きている者はパンのために雇われ/飢えている者は再び飢えることがない。子のない女は七人の子を産み/多くの子をもつ女は衰える。
2:6 主は命を絶ち、また命を与え/陰府に下し、また引き上げてくださる。
2:7 主は貧しくし、また富ませ低くし、また高めてくださる
2:8 弱い者を塵の中から立ち上がらせ/貧しい者を芥の中から高く上げ/高貴な者と共に座に着かせ/栄光の座を嗣業としてお与えになる。大地のもろもろの柱は主のもの/主は世界をそれらの上に据えられた。
2:9 主の慈しみに生きる者の足を主は守り/主に逆らう者を闇の沈黙に落とされる。人は力によって勝つのではない
2:10 主は逆らう者を打ち砕き/天から彼らに雷鳴をとどろかされる。主は地の果てまで裁きを及ぼし/王に力を与え/油注がれた者の角を高く上げられる。」
2:11 エルカナはラマの家に帰った。幼子は祭司エリのもとにとどまって、主に仕えた
2:12 エリの息子ならず者で、主を知ろうとしなかった
2:13 この祭司たちは、人々に対して次のように行った。だれかがいけにえをささげていると、その肉を煮ている間に、祭司の下働きが三つまたの肉刺しを手にやって来て、
2:14 釜や鍋であれ、鉢や皿であれ、そこに突き入れた。肉刺しが突き上げたものはすべて、祭司のものとした。彼らは、シロに詣でるイスラエルの人々すべてに対して、このように行った。
2:15 そればかりでなく、人々が供え物の脂肪を燃やして煙にする前に、祭司の下働きがやって来て、いけにえをささげる人に言った。「祭司様のために焼く肉をよこしなさい。祭司は煮た肉は受け取らない。生でなければならない。」
2:16 「いつものように脂肪をすっかり燃やして煙になってから、あなたの思いどおりに取ってください」と言っても、下働きは、「今、よこしなさい。さもなければ力ずくで取る」と答えるのであった。
2:17 この下働きたちの罪は主に対する甚だ大きな罪であったこの人々が主への供え物を軽んじたからである
2:18 サムエルは、亜麻布のエフォドを着て下働きとして主の御前に仕えていた
2:19 母は彼のために小さな上着を縫い、毎年、夫と一緒に年ごとのいけにえをささげに上って来るとき、それを届けた。
2:20 エリはエルカナとその妻を祝福し、「主に願って得たこの子の代わりに、主があなたにこの妻による子供を授けてくださいますように」と言った。こうして彼らは家に帰った。
2:21 主がハンナを顧みられたのでハンナは身ごもり、息子を三人と娘を二人産んだ少年サムエルは主のもとで成長した
2:22 エリは非常に年老いていた。息子たちがイスラエルの人々すべてに対して行っていることの一部始終、それに、臨在の幕屋の入り口で仕えている女たちとたびたび床を共にしていることも耳にして
2:23 彼らを諭した。「なぜそのようなことをするのだ。わたしはこの民のすべての者から、お前たちについて悪いうわさを聞かされている
2:24 息子らよ、それはいけない。主の民が触れ回り、わたしの耳にも入ったうわさはよくない
2:25 人が人に罪を犯しても、神が間に立ってくださる。だが、人が主に罪を犯したら、誰が執り成してくれよう。」しかし、彼らは父の声に耳を貸そうとしなかった。主は彼らの命を絶とうとしておられた
2:26 一方、少年サムエルはすくすくと育ち、主にも人々にも喜ばれる者となった
2:27 神の人がエリのもとに来て告げた。「主はこう言われる。あなたの先祖がエジプトでファラオの家に服従していたとき、わたしは自らをあなたの先祖に明らかに示し、
2:28 わたしのためにイスラエルの全部族の中からあなたの先祖を選んで祭司とし、わたしの祭壇に上って香をたかせ、エフォドを着せてわたしの前に立たせた。また、わたしはあなたの先祖の家に、イスラエルの子らが燃やして主にささげる物をすべて与えた。
2:29 あなたはなぜ、わたしが命じたいけにえと献げ物をわたしの住む所でないがしろにするのか。なぜ、自分の息子をわたしよりも大事にして、わたしの民イスラエルが供えるすべての献げ物の中から最上のものを取って、自分たちの私腹を肥やすのか
2:30 それゆえ、イスラエルの神、主は言われる。わたしは確かに、あなたの家とあなたの先祖の家はとこしえにわたしの前に歩む、と約束した。主は言われる。だが、今は決してそうはさせない。わたしを重んずる者をわたしは/重んじ、わたしを侮る者をわたしは軽んずる
2:31 あなたの家に長命の者がいなくなるように、わたしがあなたの腕とあなたの先祖の家の腕を切り落とす日が来る
2:32 あなたは、わたしの住む所がイスラエルに与える幸いをすべて敵視するようになる。あなたの家には永久に長命の者はいなくなる。
2:33 わたしは、あなたの家の一人だけは、わたしの祭壇から断ち切らないでおく。それはあなたの目をくらまし、命を尽きさせるためだ。あなたの家の男子がどれほど多くとも皆、壮年のうちに死ぬ。
2:34 あなたの二人の息子ホフニとピネハスの身に起こることが、あなたにとってそのしるしとなる。二人は同じ日に死ぬ
2:35 わたしはわたしの心、わたしの望みのままに事を行う忠実な祭司を立て、彼の家を確かなものとしよう。彼は生涯、わたしが油を注いだ者の前を歩む
2:36 あなたの家の生き残った者は皆、彼のもとに来て身をかがめ、銀一枚、パン一切れを乞い、『一切れのパンでも食べられるように、祭司の仕事の一つに就かせてください』と言うであろう。」

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