列王記14章 一人の心の高ぶりが国そのものを滅ぼす

投稿者: サムエル・リー on .

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Ⅱ列王記 14章

Ⅱ列王記では、イスラエルの王とユダの王のことが
年代順に、交互に書かれてあります。

今日はその14章を読んだわけですが、

7節でユダのアマツヤ王はエモリ人一万人を撃ち殺しました。
(この1節にしか書かれていないことなので、何の理由かは分かりませんが)
これでアマツヤ王の心は高ぶってしまい、イスラエルに戦いを仕掛けました。
しかし、その結果、彼の国の城壁は打ち壊され、主の宮の宝物倉にあったすべての金と銀、すべての器具、また人質も奪われました。(12~14節)

これを読んだときに、この時のユダはⅡ世界大戦の日本の姿と似てるなと思いました。韓国、中国、ロシアまでも手を下し、「ここまで出来たんだから次はアメリカを倒そう!!」という高ぶりの心で戦争を仕掛けた結果、日本は敗戦しました。多くの命が奪われた皮肉な戦いでした。

このような滅びは全て、高ぶる心があったからだと思います。
このような態度でいると、人は、神様から目を離してしまいます。
ではどうすれば神様から目を離さず、高ぶらないようになれるのでしょうか?

それは神様の御心を常に伺うことだと思います。

神様の御心を伺うことは、へりくだることでもあります。
なぜなら御心を伺う時、その人は自分の意見ではなく、
神様の御声を聞き、それに従おうとしているからです。

だから、自分がどんなに人から賞賛されることをしても、
決して高ぶらず、へり下った姿勢で神様に御心を
伺うことを忘れずにいたいと思いました。

サムエル・リー 

”続きを読む”で今日の聖書箇所を読むことができます↓

 14:1 イスラエルの王エホアハズの子ヨアシの第二年に、ユダの王ヨアシの子アマジヤが王となった。

14:2 彼は王となった時二十五歳で、二十九年の間エルサレムで世を治めた。その母はエルサレムの出身で、名をエホアダンといった。

14:3 アマジヤは主の目にかなう事をおこなったが、先祖ダビデのようではなかった。彼はすべての事を父ヨアシがおこなったようにおこなった。

14:4 ただし高き所は除かなかったので、民はなおその高き所で犠牲をささげ、香をたいた。

14:5 彼は国が彼の手のうちに強くなった時、父ヨアシ王を殺害した家来たちを殺したが、

14:6 その殺害者の子供たちは殺さなかった。これはモーセの律法の書にしるされている所に従ったのであって、そこに主は命じて「父は子のゆえに殺さるべきではない。子は父のゆえに殺さるべきではない。おのおの自分の罪のゆえに殺さるべきである」と言われている。

14:7 アマジヤはまた塩の谷でエドムびと一万人を殺した。またセラを攻め取って、その名をヨクテルと名づけたが、今日までそのとおりである。

14:8 そこでアマジヤがエヒウの子エホアハズの子であるイスラエルの王ヨアシに使者をつかわして、「さあ、われわれは互に顔を合わせよう」と言わせたので、

14:9 イスラエルの王ヨアシはユダの王アマジヤに言い送った、「かつてレバノンのいばらがレバノンの香柏に、『あなたの娘をわたしのむすこの妻にください』と言い送ったことがあったが、レバノンの野獣がとおって、そのいばらを踏み倒した。

14:10 あなたは大いにエドムを撃って、心にたかぶっているが、その栄誉に満足して家にとどまりなさい。何ゆえ、あなたは災をひき起して、自分もユダも共に滅びるような事をするのですか」。

14:11 しかしアマジヤが聞きいれなかったので、イスラエルの王ヨアシは上ってきた。そこで彼とユダの王アマジヤはユダのベテシメシで互に顔をあわせたが、

14:12 ユダはイスラエルに敗られて、おのおのその天幕に逃げ帰った。

14:13 イスラエルの王ヨアシはアハジヤの子ヨアシの子であるユダの王アマジヤをベテシメシで捕え、エルサレムにきて、エルサレムの城壁をエフライムの門から隅の門まで、おおよそ四百キュビトにわたってこわし、

14:14 また主の宮と王の家の倉にある金銀およびもろもろの器をことごとく取り、かつ人質をとってサマリヤに帰った。

14:15 ヨアシのその他の事績と、その武勇および彼がユダの王アマジヤと戦った事は、イスラエルの王の歴代志の書にしるされているではないか。

14:16 ヨアシはその先祖たちと共に眠って、イスラエルの王たちと共にサマリヤに葬られ、その子ヤラベアムが代って王となった。

14:17 ヨアシの子であるユダの王アマジヤは、エホアハズの子であるイスラエルの王ヨアシが死んで後、なお十五年生きながらえた。

14:18 アマジヤのその他の事績は、ユダの王の歴代志の書にしるされているではないか。

14:19 時に人々がエルサレムで徒党を結び、彼に敵対したので、彼はラキシに逃げていったが、その人々はラキシに人をつかわして彼をそこで殺させた。

14:20 人々は彼を馬に載せて運んできて、エルサレムで彼を先祖たちと共にダビデの町に葬った。

14:21 そしてユダの民は皆アザリヤを父アマジヤの代りに王とした。時に年十六歳であった。

14:22 彼はエラテの町を建てて、これをユダに復帰させた。これはかの王がその先祖たちと共に眠った後であった。

14:23 ユダの王ヨアシの子アマジヤの第十五年に、イスラエルの王ヨアシの子ヤラべアムがサマリヤで王となって四十一年の間、世を治めた。

14:24 彼は主の目の前に悪を行い、イスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤラベアムの罪を離れなかった。

14:25 彼はハマテの入口からアラバの海まで、イスラエルの領域を回復した。イスラエルの神、主がガテヘペルのアミッタイの子である、そのしもべ預言者ヨナによって言われた言葉のとおりである。

14:26 主はイスラエルの悩みの非常に激しいのを見られた。そこにはつながれた者も、自由な者もいなくなり、またイスラエルを助ける者もいなかった。

14:27 しかし主はイスラエルの名を天が下から消し去ろうとは言われなかった。そして彼らをヨアシの子ヤラベアムの手によって救われた。

14:28 ヤラベアムのその他の事績と、彼がしたすべての事およびその武勇、すなわち彼が戦争をした事および、かつてユダに属していたダマスコとハマテを、イスラエルに復帰させた事は、イスラエルの王の歴代志の書にしるされているではないか。

14:29 ヤラベアムはその先祖であるイスラエルの王たちと共に眠って、その子ゼカリヤが代って王となった。

 

 

 

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