伝道者の書9章 善人、賢人、そして彼らの働きは、神の手の中にある

投稿者: アブラハム・リー on .

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伝道者の書9章 善人、賢人、そして彼らの働きは、神の手の中にある

善人、賢人、そして彼らの働きは、神の手の中にある

全ての人の行く先は同じです。いずれか、死んで行きます。

この章には、頑張ってやったとしても、いずれか死なれると皆はその人のことを忘れてしまうことです。

もし、そうであれば、毎日楽しみ、その日その日を喜んで生きるのが良いという提案があります。与えられたことは、熱心に行うのが良いと勧められています。

しかし、善人、賢人、そして彼らの働きは、神の手の中にあります。色んな出来事がありますが、結論的には、一つです。神様の御手の中にあることです。

自分の最善を尽くした後、その結果は、神様の御手にあることを知り、結果より過程を大切にしたいと思います。だから、今日、与えられたことを熱心に行い、その過程を楽しむことを心かけて生くのが最善ではないでしょうか。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー
9:1 わたしは心を尽くして次のようなことを明らかにした。すなわち/善人、賢人、そして彼らの働きは、神の手の中にある。愛も、憎しみも、人間は知らない。人間の前にあるすべてのことは
9:2 何事も同じで/同じひとつのことが善人にも悪人にも良い人にも/清い人にも不浄な人にも/いけにえをささげる人にもささげない人にも臨む。良い人に起こることが罪を犯す人にも起こり/誓いを立てる人に起こることが/誓いを恐れる人にも起こる。
9:3 太陽の下に起こるすべてのことの中で最も悪いのは、だれにでも同じひとつのことが臨むこと、その上、生きている間、人の心は悪に満ち、思いは狂っていて、その後は死ぬだけだということ
9:4 命あるもののうちに数えられてさえいれば/まだ安心だ。犬でも、生きていれば、死んだ獅子よりましだ。
9:5 生きているものは、少なくとも知っている自分はやがて死ぬ、ということを。しかし、死者はもう何ひとつ知らない。彼らはもう報いを受けることもなく/彼らの名は忘れられる。
9:6 その愛も憎しみも、情熱も、既に消えうせ/太陽の下に起こることのどれひとつにも/もう何のかかわりもない。
9:7 さあ、喜んであなたのパンを食べ/気持よくあなたの酒を飲むがよいあなたの業を神は受け入れていてくださる。
9:8 どのようなときも純白の衣を着て/頭には香油を絶やすな。
9:9 太陽の下、与えられた空しい人生の日々/愛する妻と共に楽しく生きるがよい。それが、太陽の下で労苦するあなたへの/人生と労苦の報いなのだ
9:10 何によらず手をつけたことは熱心にするがよい。いつかは行かなければならないあの陰府には/仕事も企ても、知恵も知識も、もうないのだ。
9:11 太陽の下、再びわたしは見た。足の速い者が競争に、強い者が戦いに/必ずしも勝つとは言えない。知恵があるといってパンにありつくのでも/聡明だからといって富を得るのでも/知識があるといって好意をもたれるのでもない時と機会はだれにも臨むが
9:12 人間がその時を知らないだけだ。魚が運悪く網にかかったり/鳥が罠にかかったりするように/人間も突然不運に見舞われ、罠にかかる。
9:13 わたしはまた太陽の下に、知恵について次のような実例を見て、強い印象を受けた。
9:14 ある小さな町に僅かの住民がいた。そこへ強大な王が攻めて来て包囲し、大きな攻城堡塁を築いた。
9:15 その町に一人の貧しい賢人がいて、知恵によって町を救った。しかし、貧しいこの人のことは、だれの口にものぼらなかった。
9:16 それで、わたしは言った。知恵は力にまさるというが/この貧しい人の知恵は侮られ/その言葉は聞かれない
9:17 支配者が愚か者の中で叫ぶよりは/賢者の静かに説く言葉が聞かれるものだ
9:18 知恵は武器にまさる。一度の過ちは多くの善をそこなう

 

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