哀歌1章 エルサレムは罪に罪を重ね、笑いものになった。

投稿者: アブラハム・リー on .

星を無効星を無効星を無効星を無効星を無効
 

哀歌1章 エルサレムは罪に罪を重ね、笑いものになった。

map_judah_babylon

ユダヤ人の王国は、その王の堕落によって、民を正しい道から外らせ、偶像礼拝へ導きました。また、神様の御声が預言者を通して語られても、それに耳を傾くことなく、変えて、その預言者を迫害しました。民は、羊飼いの無い羊のようにさ迷い、国全体が基礎のない家のように倒れてしまいました。

神様は、この状態を、預言者エレミヤを通してこのように語りました。「エルサレムは罪に罪を重ね、笑いものになった。」 という。

しかし、神様は、ユダヤ人のバビロン捕囚の時期を終えて、必ず元の場所へ取り戻し、回復を語ります。これは、後の預言者を通して語られる内容です。

しかし、今は、エレミヤのこの哀歌をとおして、悲しい涙と共に語ららなくてはならない状態のことです。

それでは、このような状況の中で、何を求めるべきでしょうか?また、どうするべきでしょうか?私たちの人生の中にも、このような状態が訪れることもありえます。その時、聖書は、このように語ります。「詩篇121:1 【都に上る歌。】目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。121:2 わたしの助けは来る/天地を造られた主のもとから。」 

人間の力でできる限界を超える神様の助けがあります。その助けは、人知を超えたもので、ありえないほどのものです。

主に向かって、助けを求めるとき、神様は、必ず回復の方向に向かうために、なすべきことを教えてくださいます。
ゴスペルハウス
アブラハム・リー 

1:1 なにゆえ、独りで座っているのか/人に溢れていたこの都が。やもめとなってしまったのか/多くの民の女王であったこの都が。奴隷となってしまったのか/国々の姫君であったこの都が。

1:2 夜もすがら泣き、頬に涙が流れる。彼女を愛した人のだれも、今は慰めを与えない。友は皆、彼女を欺き、ことごとく敵となった。

1:3 貧苦と重い苦役の末にユダは捕囚となって行き/異国の民の中に座り、憩いは得られず/苦難のはざまに追い詰められてしまった。

1:4 シオンに上る道は嘆く/祭りに集う人がもはやいないのを。シオンの城門はすべて荒廃し、祭司らは呻く。シオンの苦しみを、おとめらは悲しむ。

1:5 シオンの背きは甚だしかった。主は懲らしめようと、敵がはびこることを許し/苦しめる者らを頭とされた。彼女の子らはとりことなり/苦しめる者らの前を、引かれて行った。

1:6 栄光はことごとくおとめシオンを去り/その君侯らは野の鹿となった。青草を求めたが得られず/疲れ果ててなお、追い立てられてゆく。

1:7 エルサレムは心に留める/貧しく放浪の旅に出た日を/いにしえから彼女のものであった/宝物のすべてを。苦しめる者らの手に落ちた彼女の民を/助ける者はない。絶えゆくさまを見て、彼らは笑っている。

1:8 エルサレムは罪に罪を重ね/笑いものになった。恥があばかれたので/重んじてくれた者にも軽んじられる。彼女は呻きつつ身を引く。

1:9 衣の裾には汚れが付いている。彼女は行く末を心に留めなかったのだ。落ちぶれたさまは驚くばかり。慰める者はない。「御覧ください、主よ/わたしの惨めさを、敵の驕りを。」

1:10 宝物のすべてに敵は手を伸ばした。彼女は見た、異国の民が聖所を侵すのを。聖なる集会に連なることを/主に禁じられた者らが。

1:11 彼女の民は皆、パンを求めて呻く。宝物を食べ物に換えて命をつなごうとする。「御覧ください、主よ/わたしのむさぼるさまを見てください。」

1:12 道行く人よ、心して/目を留めよ、よく見よ。これほどの痛みがあったろうか。わたしを責めるこの痛み/主がついに怒ってわたしを懲らす/この痛みほどの。

1:13 主は高い天から火を送り/わたしの骨に火を下し/足もとに網を投げてわたしを引き倒し/荒廃にまかせ、ひねもす病み衰えさせる。

1:14 背いたわたしの罪は御手に束ねられ/軛とされ、わたしを圧する。主の軛を首に負わされ/力尽きてわたしは倒れ/刃向かうこともできない敵の手に/引き渡されてしまった。

1:15 わたしのもとにいる力ある者を/主はすべて退けられた。わたしに対して時を定め/若者らを砕かれた。主は、酒ぶねを踏むかのように/娘ユダのおとめらを踏みにじられた。

1:16 それゆえわたしは泣く。わたしの目よ、わたしの目よ/涙を流すがよい。慰め励ましてくれる者は、遠く去った。敵は勢いを増し/わたしの子らは荒廃に落ちてゆく。

1:17 シオンは手を差し出すが、慰める者はない。主は敵に命じてヤコブを包囲させられた。エルサレムは敵の中で、笑いものになっている。

1:18 主は正しい。わたしが主の口に背いたのだ。聞け、諸国の民よ/見よ、わたしの痛みを。わたしのおとめらも若者らも/捕えられ、引かれて行った。

1:19 わたしは愛した人々に呼びかけたが/皆、わたしを裏切った。わたしの祭司ら長老らは、都で息絶える/命をつなごうと、食べ物を乞いながら。

1:20 御覧ください、主よ、この苦しみを。胸は裂けんばかり、心は乱れています。わたしは背きに背いたのです。外では剣が子らを奪い/内には死が待っています。

1:21 聞いてください、わたしの呻きを。慰めてくれる者はありません。敵は皆、わたしの受けた災いを耳にして/あなたの仕打ちを喜んでいます。彼らにも定めの日を来らせ/わたしのような目に遭わせてください。

1:22 敵の悪事が御前に届きますように。あなたの懲らしめを受けますように。あなたに背いたわたしが/こんなにも懲らしめられたように。わたしはこうして呻き続け/心は病に侵されています。

 

コメントする権限がありません。

運用団体

ゴスペルハウス浦幌: 今日もバイブルしましょう!
〒089-5601
北海道十勝郡浦幌町宝町53-41
Tel.015-576-2929 Fax.0155-67-0127
Email: info@bible-today.com

サイト管理

ビジョンハウス更別 今日もばいぶるしましょう! 担当:アブラハム・リー
〒089-1542
北海道河西郡更別村更別南1線89-57
Tel.0155-52-5905 Fax.0155-67-0127
Email: info@bible-today.com
UA-73882025-1